先生「これは成長かな？」

どうも、先生です。

今は2018年7月26日午前2時25分

真夜中です。

そろそろ、『手』について話す時だなと思い

ブログを書き始めたのですが、

『手』の作成に取り掛かってから

だいぶ時間が経ってるので

記憶を辿りながら書きますね……

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《手》は3月に届いた曲でした。

ただ、愛踊祭の振り入れなどもあり

大幅にお披露目が遅れてしまった曲でもあり

13月、ムーンライト伝説と並行で

メンバーたちは本当に大変だったと思います。

13月と同時期に送られてきた曲でもあり

かなり温めた曲でもあるので

手はいつになったらやるのだろうか……

と、私でも思っていた曲です(笑)

アドルフ、13月、手

第三病み曲とでもいいますか、

でも曲調が他の曲とは違くて

早口言葉のようなところもあれば

セリフもある

なんとも新しい、

まさに新曲！って感じの曲ですよね。

さ、ここからは先生の勝手な

曲のイメージのコーナー！いぇーい！

まず最初に歌詞を見た時に

ネットが普及しまくってる世の中

噂が大きくなって嘘ばかりだし

ワイドショーもデタラメばかりで

本当のことなんてこれっぽっちも教えてくれない

学校だってモンスターペアレントのせいで

大人が大人を怖がって何の機能もしない。

大人ってなんだろう？

子供ってなんだろう？

人間ってなんだろう？

生きてるってなんだろう？

幼い子が自分の親に殺される時代

そんな悲しい事が毎日のようにテレビに映し出されて

それを人事のように見てる。

中には悲しむ人もいる。

でも、それを楽しんでる人もいる。

麻痺してしまったこの世界で

自分がとても無能に感じる。

だから見ないように

知らないように

1人の、自分の殻に閉じこもる。

そんな葛藤だったり

諦めだったり

そういうのを感じた時

テレビで毎日悲しい出来事を

平然と報道している姿を

無表情で無関心なまま見つめている

《自分はこうなりたくないなぁ》

と思いながら。

でも、実際は自分にも起こりうることでもある。

そんな世間のギャップというか

そういう時代なんだろうな

と感じる歌詞だったので

あの感じになりました。

the 感情ですね。

アドルフ第二弾って感じで

やればやるほどいい味が出てくるような

そんな構成にしてるので

これからがまた見ものだと思います。

『手』は振り付けというより

表現のような要素が多いので

好き嫌いがはっきりしてると思いますが

是非、見入ってほしいですね。

今回セリフがあるのと

早口言葉のような歌詞の部分もあり

そこに振付けと軽い演技があるので

すごくメンバーたちにとっては

課題ばかりの曲だったと思います！

そして記念すべき10曲目ですし……

これからまた成長した彼女たちの新章が始まるわけです。

1周年に向けて

もっと成長しなければならないので

是非1周年ワンマン、

その前に渡と西川の生誕、

楽しみにしていてください！！！！

1周年になる前に、

YouTubeでお披露目ワンマンの映像を

見ておこうかなと思います(笑)

あれから1年でかなり成長しましたね……

あの頃はどうなる事かと思ってましたから(笑)

そろそろメンバーたちのことを書いていきたいと思いますが、

それは1周年の時でもいいかな……

では、

また新曲披露のときに更新します。

先生でした。