必修科目(アニメ)
最近、再履修しました。『SHIROBAKO』。
アニメ界隈の話なのですが、プロ意識の高い職人気質なキャラクターばかりで、「作品を作るとはどういうことなのか」を考えさせられます。
この作品のいいところは綺麗事ではないことです。高いクオリティをただ突き詰めて、「いい作品ができた〜」ではないのです。
〆切、人間関係、世間の評価etc・・・
色々含めた上でよい落とし所を見つけ、その上で視聴者の求めるクオリティ、いや期待を超えた作品を作る。限られた中でもなお高いクオリティが求められるからこそプロ意識というものは生まれてくるのでしょう。
振り返ってみれば、自分には作品をお客さんに提供するということを甘くみていたような気がします。サークルであるということを免罪符に自分が成長することにしか興味がありませんでした。
今となってはお客さんに面白いと思ってもらうことはどういうことなのか考えるようになりました。自分を客観的に見れるようになったのですね。
サークルも状況が似てますよね。勉学との二足の草鞋で、予算も限られてます。だからこそそれなりのやる気が必要な気がします。ハンディキャップですけどね。仕方ないです。諦めましょう!
笛のみんなには是非ともみて欲しいです。自分の中で何か変わるものがあるかも知れませんよ!
さて伝えたいことはある程度書いたのでここからは…
アニ語り!!!!『SHIROBAKO』
とにかくキャラの個性がエグい!これがモデルのあるキャラだって言うんですから…アニメ界隈、魔窟だわ。
個性的なキャラクター同士が織りなすスターリーが面白くないわけがなく!
ただ、みんな目的は同じ「いいアニメを作ること」
悪い人なんていません…とはいかないです。
いわゆる悪い大人がいます。怠惰で薄情で無責任で…でも世の中にいないこともないリアルな大人です。
でもでもそんな大人たちを熱意で成敗する!
なんとも清々しいお話です。