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「がんと生きる 言葉の処方箋」

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌⑨0725>  

2018.07.26 06:04

6月は名古屋でいい時を過ごした。主人公のひとり中村航大君の取材のためだ。

16歳の高校1年生。がん治療の入院体験2度している。

心優しく、強い。将来のビジョンも持っている。私は、会う度に元気をもらう。

でも、航大君は、変なおじさんが来たくらいに思っているだろう。いつか、焼き鳥を食べに行ったことがあった。航大君は、好きな種類の焼き鳥や定食をきちんと決めて注文していた。

さすがだねえ。私の方は、適当に酒とまた適当に焼き鳥の盛り合わせを頼んだ。

航大君は、とにかく、しっかり者だ。がん哲学でもきちんと挨拶をして、きちんと司会、リードもする。

いつも、カメラマンと航大君の凄さを語る。

我々が16歳の時と比べると・・・比べるのも愚かかなあ。

8月にまた航大君に会いに行く。楽しみだ。もう確信している。

航大君の出るドキュメンタリーは、凄くなることを。


野澤和之