世界で一番 暑い夏?
♪ 8月の風を~両手で抱き~しめたら~ ♫
と プリプリが歌っていたのは約30年も前の話し。
(若者よ 知らないよね? 『世界でいちばん熱い夏』って曲です。)
ま 彼女らは 暑い わけじゃなく 熱い。
それに世界で一番暑いと言うほどハバネロ先生は世間知らずでもありませんが まぁ暑い日が続いていました 今年の日本列島。
正直 こんな鬼暑でワイン取って大丈夫か?感すらありました。
もちろん全て定温管理されたトラックでの納品なのですが 荷卸しで扉を開けた時に一気に熱波が流れ込みそうで 一抹の不安が。
とはいえ いくら7月イマイチなニュイ・ブランシュでもワイン取らなきゃやってられないんで取ってました。
当たり前ですが。
が ことストックしている熟成したワインとなると…
よりデリケートさが求められるんで さらに不安が。
15℃の倉庫に預けてある。
それを倉庫内の温度管理区画内でリファートラックに積んでお店の前にトラック停めてダンボールを取り出して即ニュイ・ブランシュに届けてくれるんで 実際はこちらの方が完璧偏差値は高いんですけどねぇ。
ニュイ・ブランシュに来る前に20ケースとか納品させてるビグザム級の店があったりすればその大量の荷卸しでトラックの扉が開いてる時間も長いし…
なんて最悪の想定をしたりもしてましたが この週末に納品のタイミングを合わせて気温的には大正解。
っていうか 天気予報が当たった。
でもなぁ。
台風の進路まで当たっちゃうと...
なんか勢力も増してるし...
今はそっちには行っちゃいかんのよ。
そんな願いも通じず 東郷平八郎もビックリな直前ターンしちゃうのか?
台風よ 行かないで。お願いだから。
お客さん ニュイ・ブランシュに来て。お願いだから。
今夜のおまけ画像
いろいろと寝かせて寝かせて飲み頃を待っていたワインがあるわけですが これもその一つ。
若かりし頃 ちょっとだけ住み込みで働いていたシャンドン・ドゥ・ブリアーユの1990年 コルトン白
特級 コルトン・シャルルマーニュ じゃなくて 特級 コルトンの白。
ちょっとピノ・ブランも入ってます。
クレーム・ブリュレ感が途轍もないです。
辛口だけど。
究極のシャルドネ。
パラダイスです。