アイギュプティカ マネトその2
2018.07.27 14:48
エジプトに特化した旅行&貿易会社
合同会社Treasure of the Earthです
マネトは 新歓で歴史家なので
2冊の著書を残してると言われています
一つはアイギュプティカ
エジプトのファラオを30王朝にわけた歴史書と
もう一つは
神官だったので 神殿 呪文 儀式とかを書いたものだそうで
現物はパピルスに書かれていて
いくつかの海外の博物館が 保管しているそう
これは 世界三大宗教の元 思想や儀式 諸々書かれているらしく
わざと翻訳されず 世に出てない
秘密の書とか!!!←なんで秘密なのに 日本人知ってるかって?
それは サラハが エジプト史好きすぎて探求しすぎのため
で
これを最近入手したもんだから 超集中して読んでます←この時ばかりは無音 爆
マネトはラテン語による名[1]で、マネトーとも表記される。ギリシャ語形ではマネトーン(Μανέθων / Manethōn、長母音を略してマネトンとも)またはマネトース(Μανέθως / Manethōs)
『アイギュプティカ』(古代ギリシア語: Αἰγυπτιακά、アルファベット表記:Aegyptiaca。『エジプト史』『エジプト誌』とも呼ばれる)
エジプトの神は9神だったと
これは エメラルドタブレットとラムサホワイトブックを読めば 日本語で
ぜひ読んでみてください