真っ赤な空を良い事の始まりと思う 2018.07.28 01:00 こんにちは。住まいのおせっかい家です。昨日の夜、7時の空。燃えているかと思うくらいの、真っ赤な空でした。ほんの一瞬の事で、あっという間に暗くなってしまいました。なんとなく、いい事がありそうな予感です。そう思うと、何でもいい事になりそうです。急に膝が痛くなったけれど、整骨院に電話したら、空きがあった事。痛みが取れたので、娘とコンビニに行けた事。ほっけがとても大きかったけれど、魚焼きグリルに何とか収まって、美味しく焼けた事。悪い予感だと思うと、これらも全部悪い事になりますよね。急に膝が痛くなって、整骨院に行かないといけなくなった。娘とコンビニまで行かないといけなくなった。ほっけが大きすぎて、魚焼きグリルに入れるのに苦労した。自分でも、書いていてその違いにビックリします。事実は同じでも、その捉え方でこんなにも変わるのですね。ポジティブに考えるのって、思ってる以上に重要なんだと実感しました。このことに、気づけたのだから、まっかな空を見れて良かったです。