【ツインレイ】男性レイからのプロポーズ
皆さまへの「今のメッセージ」の最新版を
インスタグラムアカウントの方で公開しております。
ふたりの絆と愛を改めて実感した彼は
ある決断に至ろうとしているようです。
現在水星が逆行中ですので
停滞感のようなものは少なからず出てきますが
ふたりの愛の世界は引き続き大変ドラマチックです。
詳しくは是非、インスタグラムをご覧になって下さい。
なお、個人リーディングではありませんので
全ての方にピッタリ該当するとは限りませんが
日々のご参考としてお読み頂けますと幸いです。
@uneame.twinray インスタグラム
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男性レイのサレンダー にまつわる記事が続きますが
今回は究極的で最終的なサレンダー（降伏）について。
女性レイにとっては少し分かり難くなるものの
男性レイはこれまでも何度かサレンダーを行っています。
ふたりが初めて出逢ったとき
知り合ったばかりの女性レイに対して
すぐに『特別な何か』を見出す男性レイ。
男性レイはその何かが『愛』とは分からないまま
無意識の内に女性レイへ心魅かれていく訳ですが
無意識ながらも懸命に自分の想いを表現しています。
女性レイが気付けていないだけで、男性レイは実は
出逢ったその日から既にサレンダーしているのです。
やや意外に感じられるかもしれませんが
男性レイの二度目のサレンダーは
サイレントで見せる拒絶 です。
男性レイは女性レイの存在を全力で拒絶してきますが
変わらず女性レイに魅かれているからこそ。
拒絶するという行動を取りながら、男性レイは
女性レイへ関心を示しているに他ならないのです。
もとい、拒絶や非難でもしない限り
女性レイへの愛に呑み込まれてしまうことを
男性レイの魂は良く理解しているのでしょう。
自分のプライドや心の傷を守る為に、そして
何よりも女性レイに自分の気持ちを悟られないように
サイレント期間において 男性レイは冷たい氷 に徹します。
ですが、男性レイの必死の抵抗も永遠には続きません。
「もう一度、彼女に会いたい」との想いを抑え切れず
男性レイは女性レイの前へ再び姿を現すでしょう。
これが三度目のサレンダーであり、ふたりの再会です。
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再会までの道のりが平坦でなかったのと同じく
再会から 意識の統合 までも決して平坦とは言えません。
ある一定の関わりを持てるようになった代わりに
自分の思うように相手を動かしたくなるコントロール欲
という名のエゴ にお互い苦しめられるからです。
（女性レイは思い込みや心的ブロックにも苦しみます）
相手と戦っているのか自分自身と戦っているのか
はたまた、エゴと戦っているのか・・
女性レイも男性レイも迷路の中で佇んでしまいます。
そのような中、男性レイは
愛する女性を失うかもしれない窮地に立たされますが
これを阻止しようと女性レイへ完全降伏するのです。
このとき、男性レイは愛を伝えるだけに留まらず
女性レイにプロポーズする傾向がとても高くなります。
ただ、男性レイの求婚の形は非常に複雑になる為
女性レイは心眼を開いてキャッチしなくてはなりません。
心眼を開かなければ見落としてしまうほど
男性レイからの求婚は複雑で繊細なものとなるでしょう。
男性レイの『愛の表明』によって
ふたりの意識の統合が進んで行き
男性レイからの『プロポーズ』を受け入れることで
意識の統合はいよいよ完了します。
私と彼のツインレイ物語 * My Story
10章～15章を新たにUP致しました