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Hiroshima pmp project

メッセージありがとうございました!Thank you for your message! [2023-008]

2023.08.05 13:16


①戦争ほど愚かなものはないと思う。

核兵器などもってのほか!

起こすのも人であり、また阻止できるのも人であるならば、非力な者なれど、常に後者でありたい。

②戦争を前にして、大切なものと訊かれたら、生きとし生けるものとしか答えられないし、戦争でなくとも、そう思う。

無くなってよい命など、この世にひとつもないと思うから。

全ての命を慈しんで、生きていたい。

平和を「創る」アクションに、賛同します。

(山本博美 50代 京都市)


①教員だった父が、毎年送り出す生徒達へのメッセージに書いていたひと言が『命を大切にしよう!』でした。

昭和4年生まれの父は満州鉄道の駅長だった祖父ののもと北朝鮮で生まれ、敗戦と同時に祖父の故郷福岡に引き上げてきました。

16歳まで何の不自由もなく日本の強さや素晴らしさを信じて生きてきたのに、敗戦と同時にそれらが全てが嘘だったと知り絶望したこと。日本へ引き揚げる時の悲しい別れやギュウギュウ詰の引き揚げ船の中での悲惨な状況〜トイレがなく海に向かって用を足す事のできない若い女性達。立ち寄った港でトイレを済ませたものの船に乗り遅れた女性が港で泣き叫んでいた様子〜そして、引き揚げて日本に帰ってきてからのひもじい生活のこと、などを聞いて育ちました。

祖父の故郷では誰からも歓迎は受けず、小さな家と土地を与えられ、食べ物がないので、それまで農作業などした事のない祖父母と成長の早いサツマイモを育て家族7人で分け合って生活していたそうです。ところが終戦から一年後、父の一つ歳下の妹が栄養失調で亡くなった・・これが父の『命を大切にしよう!』のメッセージにつながる原点だったのだと思います。

戦争は悲惨である。原爆で一度に多くの命を奪うことも、戦場での戰いで命を奪い合うことも、そして、戦争が終わってからもひっそりと空腹に耐えながら命を落とすことも、ある。

『戦争がなければ平和である』とは言えない世の中ではあるけれど、『戦争は最も最悪な平和を奪う行為である』と思っている。

日本国憲法の平和主義を誇りに思い、戦争のない世界を願い続けます。

②生活。

自分や好きなひとに喜んでもらえる料理をする時間。

すきな人と一緒にごはんを食べる時間。

すきな人と一緒にお酒を呑んで語らう時間。

すきな音楽を聴きながら歌ったり、口づさんだりして家事をする時間、運転する時間。

山登りの時間。

木々の匂いをかいだり、鳥の声や川のせせらぎを聞く時間、綺麗な景色を見る時間、歩ききった達成感を味わう時間。

ライブ会場や劇場、映画館でワクワクする時間。

通勤中の読書時間。

嫌いな仕事でも頑張っている時間。

穏やかに笑って過ごす時間。

離れて暮らす息子と過ごす時間。

寝る時間。

(つかはらじゅんこ 60代 地方自治体会計年度任用職員 東京)


①被爆県の出身として戦争が終われば平和ではないと思っています。

戦後何十年も被爆者や2世は、差別や偏見という社会的暴力に晒され続けています。

近所では体内被曝した女性が母となり、障害のある子どもを産んだとき、「嫁さんが被爆者だからだ」と心無い噂話が流れました。当時は戦後30年、苦しめているのは幸運にも被爆しなかった同じ国民なのです。

私が考える平和とは、多様な人が尊重され、生きることに希望が持てる分断のない社会です。私も含め、誰もが無意識の思い込みや偏見を持っていると自覚することが平和への一歩かもしれません。

原爆の日は登校日で、先生が自らの被爆体験をお話され、その頃に読んだ「夾竹桃の花さくたびに」という本が心に残っています。

②大切なものは、家族、そして故郷の美しい海と島々

(赤松由里子 50代 税理士 大阪府)



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