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マヤ

三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛④

2018.07.30 23:00

「…夏愛は、大胆に」




怪しい目をしてニヤっと笑い、何事もなかったようにワタアメをほうばりながら歩き始めた。




カラダが熱くなってきた…




前を行く隆二の腰に挿してあった団扇を手に取り、パタパタと熱を冷ました。




チラッと流し目をして隆二が振り返る。




「誰が見てるかもしんねーのに…」




「意外と見てねーもんだよ」




祭りで手は繋げないのに、キスはいいのかよ?




「顔赤いよ、そんなに暑いか?」




「後で泣かす」




「おっかねーな、臣」




「…なぁ、手貸せよ」




「あ!臣、お面見てこ♫」




触れようとした俺の手をペシっとやって、人混みをかき分けていった。





夏愛…




おもいっきり焦らされてんな、俺…





つづく