山の飯と松本の飯
2018.07.31 09:08
モンベル隊
のつづき
斗瓶囲いしずく取り
鑑評会用大吟醸
¥3780
昨年評判だった
夏の白菊 純米吟醸 ¥1512
袋吊り 純米 ¥1620
縦走路
(稜線歩きのこと)
山々に引かれた
登山道
この縦走路を
歩くために
3000m級の山に
登ってるようなものです
もちろん
危険もあります
例えば、ココ
右端30cmしか登山道ありません
右も左も
落ちたら
さようならコース
それでも
ピークを踏むと
達成感
じんわり出ます
これがいいんですね
だから
年に1、2回は
アルプスに行きたくなります
それと
今回の山行は
高山植物が
とても
とても印象的でした
お花畑と
山と
雪
しろうまさんざん
いいとこでした
登った人しか
入れない
温泉
湯量が
すごいでしょう
眺めも
すごいんですよ
風呂上がりに
一杯
山で出会った友人が
チーズも
持ってきてくれました
重いのに
ワインも
3Lが
2日で
ペロリ
へべれけの
テン泊でした
最終日の
下山は
下りの雪渓
滑ったら
さようならコースですが
トラバースが
3か所だけだったので
なんなくクリア
アイゼンも
必要ありませんでした
今回は
ずーっと天候に恵まれた
(雨に降られなかったのは、初めてだ)
とても楽しい登山でした
下山後
松本入り
ホテルは
いつもいく喫茶まるも
の裏
やどまるも
柳宗悦さんも
いらしたという
いい感じの
旅籠
秋シズカ 夏ノネガヒ
柳 宗悦
食堂
とても上質だった
朝食
価値ある一泊6480円
でした
夜
松本の名店
ロティスリーリン
酒場で
〆
出発まで
松本市美術館で
草間弥生漬け
来年は
剱岳だあ
晩酌
イタリアのビオ
イタリアのクラフトビール
おいしゅうございました