魂学®のススメ
霊視カウンセリングを行う傍ら
“楽しく明るく魂の学び”をモットーに
魂の世界について広く知っていただこうと
単発のワークショップを始めたのは
2020年春のことでした。
当時は、例のコトが一気に広まり出して
みんなが会社や学校に行けなくなり
家に留まり始めた時期でした。
そのころ、わたしはzoomおよび
ホテル会場を使用した対面でのワークショップを開始したのです。
その数回のワークショップに各回合わせて40名余りの方々が来てくださるようになり、様々な疑問や人生のお悩みにお答えしていく中で、
既存の心理学だけでは説明がつかない世界、魂の世界があることを、同時に知っていただく必要があるのだと確信しました。
現実視点と魂視点の両輪が、
わたしたちが現世を生きる上では必要だというところに至りました。
大人のわたしたちが、生まれる前にいた
魂の世界の仕組みを思い出さなければならないと。
これが、魂学®の始まりです。
その後、連続講義「魂学」を立ち上げることを決意し、要項を創り、2020年9月に募集をかけ始めたところ、
早速20名のご受講生が第1期生として集まってくださったことは、まさに感謝感激でした!
そして、
2020年11月に魂学1期を開講
2021年7月「魂学®」商標登録も完了しました。
伝える喜び、伝わる喜びを味わいながら講義を続け、
魂学®は、2023年7月に6期まで無事に終了しました。
これまで延べ49名のご受講生のみなさんが
魂学®、また魂学®アドバンストコースで
共に学んでくださいました。
ある方のご受講後のお声を
ご紹介したいと思います。
是非ご一読ください。
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多紀理さん
修了証書&メッセージ、そしてお塩をありがとうございました😌🙏
無事受け取りました。
メッセージ、胸にズーンと、、
ここから先の幕開けという感じでした。
(中略)
色んなお勉強をし、何周も螺旋状の階段を周り周り、登り登り。
あれこれ考え、泣いて笑って、
ようやく辿り着いた本来のわたし。
ねぇ、どうやって生きたい?と問うと「インディジョーンズみたいに生きたい」と答えました。
間違っているかもしれない
バカにされるかもしれない
笑われるかもしれない
正しくないかもしれない
思いっきり傷つくかもしれない
それでも、私は私の地図を私で見つけ、私が見聞きしたことを信じて進み、私自身で地図を読み解いて、宝物を見つけたい。
最終的に宝物と呼ばれるものが手に入らなくとも、そんな保証はなくとも、その想像するだけでワクワクするような冒険にいつだって出ていたい。
ふわふわゆるゆる生きるなんて、あの世でもできるから、やりたくない。
茨の道を、あえて進みたい。
あぁ、私ってこんなんだからこそ、あえてスタートダッシュもかましてきたんだなぁと納得し🤣🤣🤣
たぶん、おばあちゃんになってもこれですwww
講座が終わり、随分と視え方が変わった気がします。
講座の内容は、元々ぼんやりとそう思っていたことも多かったりしたのですが、それが輪郭を帯びて、しっかりと目の前に現れた、、そんな感覚です。
5ヶ月間、ありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったですー❣️
*・゜゚・*:.。..。.:*・★・*:.。. .。.:*・゜゚・*
楽しいご受講後のお声をありがとうございました!
めちゃくちゃ楽しかった、、なんて(〃ω〃)
わたしもです♡
それに、、
輪郭を帯びてしっかりと目の前に現れた
とは、なんと嬉しいおコトバでしょう♡
感情の嵐で、かき消されそうになりながらも
魂の世界とのつながりを保ってこられ
今回のご受講で、再びしっかりと繋がり直していただけた。。
そんな風に感じます。
魂の世界と
へその緒のようなものでつながり、
愛のエネルギーが注がれ続けていると知っている。これは、とてつもない安心感です。
その安心感があるから、
この現世で思い切って
冒険ができるのかもしれませんね♡
魂の親が見守ってくれているから。。
魂学®基本OSをインストール完了されたみなさんは、
きっとこれまで生きてきた世界が変化したように感じられたでしょう。
厳しい、殺伐とした心象風景から、
穏やかな優しい、あるいは冒険心を備えた希望に満ちた心象風景へと
変化されたかと存じます。
わたしたちが生きているのは、
内側にある、「心象風景の世界」なのですから。
魂学®は、
魂視点と現実視点両眼でモノゴトをとらえる考え方を学ぶところです。
考え方が変われば、
心象風景が変わり、
現実の世界が変化していく。
元の場所には戻れない不思議を
味わっていただけたらと存じます。
〜人生の経営者へ〜
魂学7期のご案内開始は
9月半ばごろを予定しています。
ご興味お有りの方、ご質問がお有りの際は、
多紀理久美子公式ラインからご連絡ください。
よろしくお願いします♪
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.