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マヤ

三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛⑤

2018.07.31 23:00

「花火見ながら飲む酒とツマミはいるけど」





「お面いるか?」





「お面はいらねぇ…てか?」





「何に使うの?」




「イチャつくときに…使うんだよ」




「……」




隆二が天狗のお面を持って、俺の顔に被せた。




「臣はこれでしょ?」




「…なんで天狗なんだ?」




「俺様だし」




「形が似てるから」




は?




どの部分だ?




下ネタかよ…




「お前の方がぜってぇ、やらしいよな」




「臣と一緒にすんな」




「あんまり調子にのってると…」




羽交い締めにしようとした俺の腕をかわし、

隆二は天狗のお面を一つだけ買った。




「臣、おいで」




「二つ買わねーの?」




「頭貸して」




「無視かよ」




隆二はニヤニヤしながら、俺の後頭部に天狗のお面をSETした。




「無視って、なにを?」




そう言いながら、俺の顔にかかる髪を整えている。




「正面に被せちゃ、折角の男前が台無しになるからな」




「チューする時、鼻が邪魔だし」




ぐいっ!




「あっ!…しまった💦」




無防備に正面に立つから




首根っこを捕まえてやった。






つづく





今回は臣sideです。