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マヤ

三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛⑥

2018.08.02 06:10

「待って待って❗天狗ちゃん…」




「るせー」




「どこ連れてくの?ギブギブ!」




首周りに絡む臣の腕をパンパン叩き、

降参するが離してくれない。




ただ事ならない二人の様子に、賑わう人々が自然に道を開ける。




「いてて…苦しいって!臣、離せっ!!!」




「お前は…こうなるのわかっててやってんだろ?」




天狗ちゃん…こえーよ




このまま茂みに連れていかれたらどうしよー?




ずんずん進んだ先に金魚すくいの店があった。




「すいません、二つ下さい」




「はいよ!丁度そこ空いたからどーぞ‼」




へ?金魚…?




「どっちが沢山とれるか勝負な!」




「それで?」




「勝った方が王さま‼おーし!!!!やるぞ!」




臣は俺を解放し、悪ガキのように宣戦布告した。





つづく





今回は隆二sideです。