転換の年の完結の月焦燥の日

昨日は

焦燥

ご案内を頂き、直感で行こう！

と決めたお茶会に参加

どんな方がお話されるのか？

どんなお話なのか？

誰が参加するのか？

なーんにも知らない

でも、行きたかったのは

誘ってくれた方が

どんどんパワーアップ⤴️していくのを

感じていたからです。

1時間遅刻して到着

場は出来上がっており、

少々焦りを感じます。

落ち着いてくると

暖かいエネルギーに満ち溢れていて

リラーックス、、、

参加者のお話より

リラーックス、、、

その場に居ることが

気持ちいい〜〜！

しばしの間そのエネルギーに浸る。

焦燥なだけに

どんどんエネルギーが入ってきます。

我にかえると

参加者の質問に答えてくださっています。

参加者のハイヤーセルフと繋がって、

参加者に伝えてくれるのです。

私の番です。

何を聞こうか？

ハイヤーセルフに聞いてみました。

「欠けてる病から

脱却するヒントが欲しいのです」

とても素敵な大満足の答えを頂きました。

もうひとつは

「愛犬がストレス性の膀胱炎になるのは

私の罪悪感が原因か？」

こちらも

なるほどな解答

すごいぞ私のハイヤーセルフ！！

ハイヤーセルフが

普段から私に直に聞けば。

と言ってる感じ（笑）

が伝わってきます。

今のままの私で、

やりたいことを

境界線を引かずにやっていく。

だらだらでも

へろへろでも

よれよれでも

わたしは私

私が良くないと、なんとかせねばと

判断していたことも

わたしの部分

受け入れていく

受け入れなくても

もともと私の一部

そんなことを感じた2時間半でした。

転換の年の完結の月焦燥の日

にふさわしい時間でした。

皆様に感謝です。

今日お話いただいた

濱口恭子先生の

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