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年代別で発症しやすい整形外科的な腰痛とは

2023.08.12 04:08

非特異的腰痛が多くを占める中

画像で

原因が特定できて整形外科的な

病名がつく特異的腰痛も含まれる。


なかでも代表的な病気が、

以下の4タイプ。

それぞれ、

発症のボリュームゾーンが

年代によって異なるのが特徴。

働き盛りの

40代に多く見られるのが、

お馴染み腰椎椎間板ヘルニア。

50代に多いのが腰椎変性すべり症、

60代以降で

注意したいのが脊柱管狭窄症。


成長期に激しいスポーツをすることで

起こりやすいのが腰椎分離症。

将来、

すべり症になるリスクが

高まるといわれている。

いずれも神経が圧迫される

病気なので、

脚の痛みや痺れという症状が表れます。

こちらももちろん、

先ずは整形外科での診療が

必須となります。

①腰椎分離症

スポーツ動作で腰椎の後ろ部分が分離。

腰椎の後ろ部分に

亀裂が入って分離してしまう病気。

ジャンプや腰の回旋など

スポーツ動作を繰り返すことで

生じることが多い。


主に10〜15歳くらいの成長期に

起こりやすい病態だが、

将来的にすべり症を

発症することもあります。

②腰椎椎間板ヘルニア

髄核が飛び出して

神経を圧迫する。

背骨のクッション役である

椎間板の内部には

髄核というゼリー状の物質がある。

加齢によって椎間板に亀裂が入り、

髄核が後ろに飛び出して神経を圧迫。

前屈みの姿勢をとると鋭い痛みが生じる。


③腰椎変性すべり症

背骨がお腹側にずれて神経を圧迫。

加診によって椎間板が漬れてきたり、

背中側で背骨同士を繋いでいる

関節がもろくなって、

背骨が部分的に前にずれる病気。

やはり脊柱管の中を通る

神経が圧迫され、

長持間立ったり歩いたりすると

腰に痛みが生じたり、

脚の痺れなどが見られる。

④脊柱管狭窄症

神経の通り道、脊柱管が狭くなる。


円形の椎体と穴の開いた

突起状の椎弓が積み木のように

重ねられて構成されているのが育柱。

椎弓の穴の連なりを脊柱管という。

 

椎間板が出っ張ったり

靭帯が分厚くなって

脊柱管が狭まり、

神経が圧迫される病気。

腰を反らすと

痛みや痺れが生じるのが特徴。


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