くだらない歌を歌おう

どうも、わたしです。

寒すぎてこたつから出られない。

くだらないことを楽しめる人と一緒にいるだけで、きっと世界はそれだけで楽しい。

さらに

くだらないことを楽しめる人× くだらないことを楽しめる人＝最強説

どこに行っても、何をしても、どこかしらで楽しさを見つけようとするから。

例えばねずみーらんどで

せっかく来たんだから楽しまなきゃ！っていうプレッシャーにとりあえず押しつぶされて。

あの待ち時間がプレッシャーになり、重苦しい時間を作り、悪循環を作り出す。

どうしようどうしよう。

彼女寒くないかなあ疲れてないかなあ。

てか何喋ればいいねん。

もう話題のネタねえわ。

なんか彼女不機嫌だわ。

俺だって泣きそうだわ。

だれかーーーー！！！

ってそりゃなるわ。

そりゃジンクスなるわ。

ただそれを超えるエンターテイメントや感動や夢があるから、帰り道はきっと「楽しかったね」で終われる。

でも、

ずーっと楽しいに越したことは無いわけで。

待ち時間さえ苦に感じずにいたいわけで。

相手に気を使わせたくも無いわけで。

だったらね、くだらねえ話題でその場があったまれば、ええやないか。

「くだらねえな」って思いながらでも、ええやないか。

だって楽しいんだもの。

そうやって楽しめる人とは、何やっても、何もやんなくても、きっと楽しい。

ただテレビぼーっと見てるだけでも、ねずみーらんど行っても、楽しさなんて変わらない。

と思う。