「スマホをバーコードリーダーに変える方法とは?」
本日はスマホをバーコードリーダー、RFIDリーダーに変えてしまう
「AsReader」のご紹介です。
工場で、店頭で、病院で、幅広いフィールドで、
画像認識やバーコード・RFIDといった、「モノ認識」は
業務改革に貢献しています。
「AsReader」はそのモノ認識の技術をスマホを使って
手軽に業務に取り入れることができます。
「AsReader」で、業態のスマート化をお手伝いします。
直感的なGUIにより、誰でも簡単に操作できるので
教育コストや操作ミスの低減を実現します。
メール、カメラ、テレビ電話、SNS、スケジュールなどの
コミュニケーションツールを業務に活用することもできます。
さまざまなアプリが提供されており、業務端末としてだけではなく
幅広い活用が期待できます。
現行お使いの業務システムの運用において、
アナログ的な手入力から自動認識へ移行するだけで業務効率も、
ヒューマンエラーも飛躍的に改善するといったケースが多々あります。
ただ“ハンディターミナル導入”というと、
「操作が難しそう」といったイメージが先行して、
現場の心理的障壁も小さくないかもしれません。
でもAsReaderなら
・スマホ一体型なので、直観的に操作ができて導入研修もミニマム。
・SDK を無料で提供されるので、既存システムとの連携も簡単。
・業務システムをクラウドアプリやWebアプリで組んでおられるなら、
SDKすら不要で、専用ブラウザーも無料で提供。
と、「よくある導入障壁」に対する解決策も見つかります。
今あるスマホを有効活用したい!
使い慣れたスマホで業務改善したい!
と思われている方、ぜひお声がけください。
「あっ! これいい!!」と思ったら
ぜひベアコネまでご相談ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/37bb3c5d755640
追伸 オーディオブックの話ですが、
ここ最近、十津川警部の話が楽しいので、
小説に凝っており、「正欲」と言うタイトルの本を
拝聴しました。
「性欲」ではないので、どういう意味かと
興味津々で聞いていくと、クライマックスに
お互い異性に興味がないものどおしが同棲しており
全く性欲がわかない状況でエッチのマネごとをしてみるのです。
聞いている方は「えっ!このまま本当にエッチになるの?」と
興奮してくるのですが、そういうことはなく、
通り過ぎてしまい、最後のオチに進みます。
調べてみるとコロナ禍に映画化されているんですね。
今どきのマイノリティについて考えさせられた
岩宮がお送りしました!