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「キレイな人」の立ち姿と歩き方

2018.08.01 11:55

街中を歩いていると意識をしなくても目に留まる人っていますよね。

私の場合、目に留まるの人は決まって颯爽と歩く女性です。

その女性達は決まって背筋がピンと伸び、軽やかで品が良い人ばかり。

まさに、「キレイな人」なのです。



子供の頃、学校でよく「姿勢を良くしなさい」と先生に言われませんでしたか?

当時は聞き流していたことが大人になった今、とても大切なことだと理解が出来ます。


現代人はよく猫背気味、巻き肩気味だと言われていますが、生活の中で前屈みになる姿勢が多い事が原因。

パソコンやスマホの操作、読書、家事などの日常の作業も全て前屈みになりますよね。

すると、体の筋肉は前屈みの癖が付いてしまい、姿勢が形状記憶されてしまうのです。

前屈み、猫背気味の姿勢は見た目が悪いだけではありません。

胸を圧迫する事で呼吸が浅くなり、内蔵は下に下がり気味になり、下腹が出がちになります。

また、体はバランスを取ろうとし膝が曲がり、歩く歩幅も狭めに。


この姿勢と歩き方を想像して頂くと、、お年寄りの歩き方ににていませんか?

近頃、街中で若い方でもこのようなお年寄り歩きをしている人をよく見かけます。

どんなにファッションやメイクを頑張っても立ち姿、歩き方がこれでは勿体ないですね。


キレイな人は雰囲気がキレイ、と申し上げましたが、姿勢と歩き方を変えるだけで雰囲気はガラリと変わります。

こんなにも効果が大きいのに、方法はいたって簡単。前屈み気味の肩と腕を本来有るべき場所に戻してあげるだけ。


正しい姿勢の作り方は↓をご参考にしてください。



全身が映る鏡の前に立ちます。


横向きになり自分の姿勢をチェック。


反り腰気味の方は骨盤を立てるイメージでお尻を内側に入れます。


腕が前気味になっている、背中が猫背気味になっている方は、肩を前から後ろに回し腕の付け根が体の側面にくるようにします。


胸を開き、お腹を下から上へとスーっと引き上げます。


顎を引き、腕の力を抜いて、伸ばします。


腕が体側面に真っ直ぐ伸びていることを意識します。


日頃から正しい姿勢を意識する事で、体の筋肉はこの形を覚えます。


この姿勢が辛いと感じる方は体幹と背筋(はいきん)が弱い可能性があります。


また、腰が辛い人は腰周りの筋肉が硬い、骨盤が歪んでいる可能性があります。


姿勢を正すと自分の弱い所が見えてきます。


弱いと感じる所をトレーニングする事で、よりキレイな立ち姿になり、キレイ度もアップします。


体幹と背筋のトレーニング方法は別のコラムでお話させて頂くとして、歩き方を見ていきましょう。


キレイな歩き方、姿勢は立ち姿と同じです。前に進んで歩く時は「骨盤から前に進む」をイメージします。


先述したように前屈みの姿勢で歩くと上半身から前に進むようになり、見た目が良くありませんし、歩幅が狭く足が上がりませんので躓きやすくなります。



ハイヒールを履いて歩く時には特に意識をしましょう。


反り越し気味になる方は腰を痛めないように骨盤を立てて、骨盤から歩くイメージで足を伸ばし颯爽と歩きます。


個人的にはヒールなしよりハイヒールの方がキレイな姿勢で歩けるかなと思います。

また、ハイヒールを履いて足が痛くなる、疲れる方は足裏の筋肉が硬い&弱っている可能性があります。


こちらも姿勢同様に、弱い所をトレーニングすることでよりキレイに歩けるようになります。


こちらで紹介しました姿勢と歩き方は、私が養成を受けたダンスとストレッチの先生から伝授して、頂いたものになります。その方は、長年ダンス講師をされているベテランの先生で、普段も立ち姿歩き方がとてもキレイで素敵な方です。


回りのステキな女性、そのキレイはどこから来るのかを観察、そして、伝授してもらえると、自分のキレイもレベルアップしますよ。



次回のキレイな人に~は、話し方をテーマに考えていきたいと思います。


最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。