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kihama's roooom

久しぶりの居酒屋バイト

2018.08.05 15:00

今日は久しぶりに居酒屋のほうで仕事。

リハビリというか。

彼と同じ日だったので、安心して向かいました。


結果、彼の嫉妬心で気分は最悪になり、吐き気、過呼吸。


元カレがいるんだよね。居酒屋。

彼は5つも下だし、「働かなくていいなら働きたくない」という人なので、もう寄りを戻すなんてことは絶対にないけど(婚期逃したくない)、それなりに懐いてくれてて、わたしのメンタルのことも知っているので、わたしも安心して楽しく会話ができる。


それに彼は嫉妬した。

独占欲と嫉妬心が強い。


わたしは、仕事をするので精一杯だったし、やっぱり前に比べたら仕事の速度はかなり低下していたと思う(前もメンタルやばくなってきてたときはそんなにはやくなかったけど)。


イライラしてる彼と仕事するのは本当にストレスだったので、その場で

「公私混同しないでほしい」と言った。

彼は「逆の立場だったら?」と切り返してきたけど、「今の彼女はわたしだし」と言った(実際はその女にこの台詞を言うと思う)。

彼はその後タバコを吸って切り替えたみたいだったけど、わたしに謝罪もないし、元カレは彼を今の彼とはつゆ知らず、ごはんを食べてる間もガンガンに話しかけてくるし、わたしも「付き合ってないとわからない」ようなことも話した。


それに耐えきれず彼は「先に帰る」とわたしに連絡をした。

わたしはもうストレスと疲労とでしんどくなってて、ごはんを食べたあと、元カレとふたり喋りながらゴロンと横になった。

結局彼は戻ってきたけど、もういっしょに帰るつもりも、同じ家に帰るつもりもなかったので、「今日は違う線に乗って帰るし、ここまででいい」と言って別れを告げた。

「送る」そう言われたけど、「もう気を遣わせないでくれ」「ひとりにさせてくれ」とそう強く願ったので、強めに言い返し、トイレにこもって過呼吸にならないよう友だちに電話。

一通り話したあと、友だちから彼に連絡がいき、友だちからは「落ち着いたら彼に会ってほしい。本当にいい人だよ」とわたしへ連絡が来た。


わたしにとっては、

邪魔でしかなかった彼を

褒める友だちが許せなかった。

そんなわたしのことも許せなかったし、どうしても病気のわたしは「しにたい」と思ってしまう。

ここで、終わらせてしまえばいいや、と。


今はまだ、帰ってひとりになれる場所がある。

その間に、病状をもうすこし良くしておきたい。

彼からは謝罪と努力宣言の連絡が来ていた。

一通り読み終わってから、返事もせずに2錠目の薬を飲んで眠り、今に至る。

おはよう、自分。

今日もがんばって生きたね。

明日は自分のために生きていいよ。