『地球は食卓』～マツモト式脱穀機の話～（え？）

黄金色の穂波。豊饒の景色。

目にまぶしくて本当にきれい。

我が家のとてもレトロな脱穀機。

なんだかアンティークな可愛さでしょ？（笑）

今年は母と一緒にギッコンバッタン踏みました。（おしりが筋肉痛になります。笑）



この度、とても信頼してる友人からの話で、
首都圏・関西圏で配布されるフリーペーパー『地球は食卓』創刊号に
筆文字コラムを書き、その出来上がった雑誌が手元に届きました。

←目次用ロゴも書かせて頂きました☆

「マツモト式脱穀機」の話ではなく、
「米」の話です。
（井上ひさしでもありません。笑）


"食育"をテーマにした雑誌だけに、
食にまつわる話を「文字」という側面からアプローチしてみようという試み。

米という文字を書いた書作品と、
米に関するコラムとを合わせて担当させてもらいました。

隔月発行の10・11月号に当たるので、ちょうど新米が出回る時期になるな、というのと、
やはり創刊号ならば、日本人にとって食の基盤とも言えるものを取り上げたい、というのとで
選んだのが「米」について。


書作品を作ることも、文章を書くことも、
とても好きで大事にしていることなので、
それを合わせた仕事をすることが出来たのは、本当にシアワセ。


また、折を見て、この詳しい内容もアップできたらいいなと思っています。


まだまだ未熟者の私を信頼し、応援して、
シアワセに仕事をさせてくれた友人に感謝です☆

もっともっと精進するから、見ててね。

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