トートバッグ「羽」「糸」「椿」
2008.07.17 15:00
(トートバッグ「羽」・2008)
紙に字を書くように、キャンバスに絵を描くように。
文字と絵の両方の要素を持ち合わせている古代文字を
トートバッグにあしらって。
羽を肩にかけて、颯爽と歩いて。
(トートバッグ「糸」・2008)
古代文字で「糸」の文字を。
糸を紡いで、布になって、それがこうしてバッグになる。
上から下までつながる糸。
無数の糸を背景にして。
(トートバッグ「椿」・2008)
筆の動きが「椿」を生む。
古くから椿は豊かさの象徴。
赤い椿の咲く谷から、
トートバッグに椿を写して。
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※布地用の洗濯可能な定着剤を使用していますが
洗濯回数によって定着が弱まる場合があります。
取り扱いにご注意ください。