「第70回　日本書芸院展」　魁星作家作品解説

「第70回　日本書芸院展」の魁星作家作品解説に大阪へ行ってきました。日本を代表する大先生たちの作品が並ぶ中で、若手にチャンスをと10人が選抜され、１人８ｍという大きな壁面を担当しての作品発表でした。いつも応援してくださる憧れの美女軍団も、JR岡山支社の方も、同じ会派のお友達も、他会派のお友達も着物のお友達も、師匠も生徒達も、20人以上が応援に来てくれて。・・・もう、みんな、平日のまっ昼間だよ、忙しい年度初めだよ、どうかしてるよ、うう、涙でちゃう(´；ω；｀)大事な時間を割いてくださって本当に本当にありがとうございます！たしか、「司会の先生から聞かれたことに答えてればいいよ～」くらいに聞いてた気がする解説ですが、がっつり一人でマイク持たされて、「はい、20分ずつしゃべって」という何とも大らかなフリに本気でびっくりΣ(°Д°；)でも、目の前に大好きな人たちがいてくれるし、その人たちにむけて「こうやって作品に取り組んできて、この作品はこうして生まれて、私はこういうことが大好きで、大事なのです」と伝えるつもりで話をしたら、なんとか乗り切れました。本当にありがとうございました☆会場で竹内勢雲先生に「君、緊張しないタイプ？（笑）」と言われた私。あれれ？なにか可笑しかったかいなー？

（来てくださった方全員との写真が撮りたかったのだけど、なかなか慌ただしく・・・これは美女軍団と、うちの教室のかわいこちゃんたちと、師匠と♡　いい写真じゃろー♪）