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思い出したら、思い出になった

2018.08.06 08:35

高校野球の話題から、思い出にワープ。

で、ふと出てきた言葉がこの本のタイトル。

思い出さなきゃ、思い出じゃない。

息子が家を出て4年。

寂しいとか、淋しいとか、さびしいとか。

思ってる日々すら、もう思い出になってる。

毎日ちゃんと時間は流れている。

このメッセージが響く。

終わりは始まり。


夏休みが憂鬱だった、母の私。

ラジオ体操に起きる、起こすのも辛かった。

食べさせてもご飯ご飯ってうるさいし

何より1人の時間がない。

ブツブツ思っていた時間も思い出。


いいお母さんであろうと思うより

自分の感情に忠実だったので、キレた(笑)

反省して、寝顔に謝った。


しょっぱい記憶が、思い出のスパイス。

少年野球は、親子ともども成長させてくれた時間。

あのメンバーで、あの時間を過ごせたことはかけがえない。


ひとつひとつの時間が、今を作っている。

野球少年その後、の高校生の夏休み。

違う高校、違う部活、違う生活。

懐かしさの一歩手前、ぐらいなのか。

笑って語りあう時間があった。


あれからまた4年たった夏。


今年の夏は息子たちは帰省しないらしい。

淋しいけど、ちょっとホッとする。

楽だし、楽しく過ごしてると思えるから。

ただ、ありがとうと、そう写真をみながらつぶやく。


ようやく気持ちも次のステージに。

その時々をしっかり楽しむ、そう過去の私が教えてくれる。

いつだって、今を楽しんできたんだから。

次のステージの扉をまさに目の前にあって

ぽんと片手で開けられる気がする今。

新しいなにかがはじまった

それを意識する、夏。