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☆ Body knows the future ☆

チェリーのクリームサンドが夢に!現実は厳しくて忙しいけれど、楽しみはいっぱいで胸膨らみます。

2016.08.31 20:45

Cherry Blondie by Janet Hudson

チェリーのクリームサンドが夢に出てきて、


おやおや、良い兆しじゃない!


よく寝たけれど、超早起き!


夜中の二時ごろ起きてしまった。


自分のメンテナンスしてってカラダが言っていたので、


やおら起きて、ストレッチなんかしちゃって、


それから起きています。



断食も終盤。


お腹にほとんど入っていない状態に慣れてきて、


また食べ出すのが惜しいようだなあ。


でも、食べ物のことを考えるだけでも幸せになるのは、


心もカラダもシンプルになったからかも。



面白いことに、食べ物が極限状態なのに、


ものすごい馬力で、


いろんなことをこなしています。


普段は諦めてしまうようなことも、


踏ん張りが効くんです。



今回は、棚卸し作業が難航していて、


困っていました。


2000年にポスレジを導入した際に購入したプリンターが、


絶不調。


黒が出ない。


クリーニングしてもリフレッシュしてもダメ。


多分、カートリッジを6000円?ぐらい出して交換すればいいのかも。


でも、それでは、古いシステムに依存することになるので、


新たなシステムを模索することにしました。



シンプルに多くのことを管理するシステムを、


ただいま、頭に構築中。



今回の棚卸しは、思い切って手書きでやってみました。


もちろん、出力データは、パソコン上にあるので、


それを手書きで書き取っただけですが、


これから、電卓でトータルを出します。



プリンターが作動すれば、自動計算で、何秒かで終わってしまうのにね。



でも、手書きの良さも発見。


商品と書きながら繋がっていく感じをおぼえました。



何事も、じっくりもよし。


さっさと片付けるのもよし。


どちらにしても、


良い面はあるのですね。