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ササモリモノローグ

身にならないけど見て欲しい、深夜の私と夏公演の話。

2018.08.06 19:31


こんばんは~🌙*.。

相変わらず自由に身にならない記事を更新して行きます。

あきです、よろしくどうぞ🐧🐧


今回はですね、所属するTEAM909の夏公演を直前にして、今私が思うことをつらつらと書いていきたいと思っております。

いつもより長い上に、何の為にもならない事しかかけませんが、暇つぶしにでも使って頂けると嬉しいです...|ω・)



さて。

夏公演のお話をする前に、少し今年の2月に参加した第1回公演についてのお話をさせてください。


初投稿の時にリンクを載せたHPをご覧になった方はご存知かもしれませんが、私の所属するTEAM909は、2017年の7月に出来ました。

まだ名前さえ決まっていない頃からこの劇団に所属してきた身として、団員がたくさん増えて、なおかつ2回目の公演を小劇場で打てる、というのは、本当にほんとうに感慨深くて、立ち上げの募集を見つけたあの日、勇気を出して応募してよかったと心から思っています。(最近は特にね!)


団員増加のきっかけの一つとなったのが、今年の2月の新宿演劇祭での第1回公演『川の流れにイシをぶつけろ!!!』です。

総合的には好評を頂いた作品でしたが、私個人としては、自分が評価を下げてしまった作品だと、今でも思っています。


キャストは4人。うち3人は初舞台。

力不足ながら、過去に少しだけ舞台経験のある自分が引っ張って行くつもりでした。

誰に掛けられた訳でもない無駄なプレッシャーを自ら抱えにいっていたんですね。

今考えればなんて身の程知らずで高慢なんだろうと思います...。


迎えた当日。

私は情けないくらいにボロボロでした。

引っ張って行かなきゃ、と意気込んでいたのに、実際は、逆に迷惑を掛けてみんなにカバーして貰う始末。

20歳を迎え、お酒が解禁になってまだ日が浅かった当時の私ですが、今後の人生で、あの日の打ち上げで浴びるほど飲んだレモンサワー程不味いお酒は無いだろうなと思います。 


演劇は、自分には何も無いと嘆いていた私に唯一価値をくれたものだと思っていました。

でも、それさえ満足に出来ないのなら、やっぱり私に役者は向いていない、と打ち上げでギャン泣きしたのに家に帰ってからまた泣きました。


才能も何も無いのに、何もお客さんに残せないのに、舞台に立っていていいのか。

そう思う一方で、失いたくないと思う自分がいました。


演劇経験者には分かると思うのですが、1度足を踏み入れてしまうと、もう辞められない程どっぷり演劇沼に浸かってしまってしまうんですよね。

お芝居が、演じる事が、何物にも変え難い程に、大好きで堪らなくなってしまうんですよね。

私もその1人でした。

だから、もし役者を辞めることになっても何かしらの形でずっと演劇に携わっていきたいと公演後ひそかに思っていました。


そんな矢先、主宰が劇団の全体LINEに公演後のアンケートをまとめたものを共有してくれたんです。

その中にあったある一つの感想に、私は本当に救われました。

私の演技を、『感情表現豊かで、とても心を動かされた』と表現して下さった方がいたんです。


本当に、本当にほんとうに嬉しかった。

主宰にもキャストにもスタッフにも、お客さんにも迷惑を掛けた後悔だらけの公演だったけど、この人の、このたった一言で、私はもう一度役者をやろう、と思えました。

たとえ多くのお客さんに何も残せなくても、才能がなくても、泣きそうな程に苦しくても、私のお芝居で何かを少しでも感じてくれる人がいる限り、ずっとずっとお芝居を続けて行きたいと思いました。


あの感想を書いてくれた人がこの記事を読む確率は限りなく低いと思いますが、この場を使って気持ちを伝えたいと思います。

あなたの一言で救われました。

役者を続けていこうと思えました。

本当にほんとうにありがとうございます。

もし今回の公演を観に来て下さるのなら、その時は、また何かを残せるように、精一杯役を生きようと思います。

またお会いできる日まで。




...さてさてさて!

手短にするつもりが長くなっちゃった二月公演の話はこの辺にして(  ˙-˙  )

夏公演についてのお話に入っていこうと思います🎇🎆


役者インタビューから飛んで頂いた方(ありがとうございます😭)は分かると思うのですが、私は今回、水野灯という女の子を演じます。


彼女について思うことをコミュ障&語彙力皆無でインタビューでは伝えきれなかったので、こちらで思う存分書いていきますね。笑


インタビューでも少し触れているのですが、私は灯ちゃんとは似ていません。

もし灯ちゃんみたいな子が同じクラスにいたら、良いな…と羨む側の人間です。

要するに正反対なのかな?

自分が気づいていないだけで、似ている部分もあるのかもしれませんが、少なくとも自分では全く似ていないと思います。


何でそう思うのか、それは多分、彼女が『何物にも縛られず、自由に生きているから』だと思うんです。

境遇とか、周りからの評価とか、そういう煩わしい物にとらわれずに、自分の生きたいように生きているから、私は彼女を眩しく思うのだと思います。


灯ちゃんには大切な人がたくさんいて、灯ちゃんを大切にしてくれる人達もまたいます。

彼女はそれをちゃんと分かってて、言葉には出さないけど、『大切にして貰っている』からこそ、自分も大好きなその人達をめいっぱい大切にしよう、と思う子です。

思ったことが口に出ちゃうタイプというか、正直過ぎるというか、もっと言い方あるだろ、と思うこともありますか、多分それはなにより素直で自分に正直な証拠なんだと思います。


そこを美点と捉えるか欠点と捉えるかで、他者からの評価は変わると思うのですが、私自身はいつも周りの顔色を伺って生きてきたので、彼女のそういう所を眩しいと思いますし、そこが彼女の魅力かな、と思います。


ちゃんと自分を持っている人ってなんか惹かれちゃうんですよね。

だから、演じている身ですが、私は彼女を遠くから見ているクラスメイトみたいな立場で見ている時もあります笑


私はこんな灯ちゃんが大好きです。

だから、大好きな灯ちゃんを、思い描いている通りに演じられるように、精一杯がんばります。

インタビューでも触れましたが、私のように生きてきた人に眩しいとおもって貰えるような女の子になると良いな...。



脚本についてですが、私は本当に本当に主宰の脚本が大好きなので、今回も一ファンとして主宰の作品に携われたことをとても嬉しく、そして誇りに思ってます。

同時に今後も携わっていきたいと思っているので、お客様に満足して頂ける事が何より大切ですが、個人としては主宰も満足させられる作品にしたいです。

主宰がやりたいことを全部表現できる役者になりたい。

そしてもっと多くの人に主宰の作品を知ってもらって、好きになってもらいたい!!

だからがんばります└( 'ω')┘ムキッ


公演まで残り11日。

全力で走り抜いて、公演後に人生で一番美味しいレモンサワーが呑めるように、作品と、そして灯ちゃんと向き合っていこうと思います!!


やばい夜が明けた!!

バイトに備えてそろそろおねんねします笑


ここまで読んでくださったあなたに最大級の感謝を(。_。*)


余談ですが、最近の酷暑にやられて身内が熱中症でダウンしたので、明日は我が身かと震えておりますヾ(・ω・`;)ノ

みなさんもくれぐれもご注意くださいね!

万全に対策して、楽しい夏をお過ごしください☀️🍉🌻♪。.:*・゜



以上!

あきでした🐧🐧🐧




ヾ(*´・ω・`*)良い夢を~🌙*.。



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