めんどくさがりほど片づける
みなさま、片づいてますかー?
ときめき片づけコンサルタントのChinacoです。
ときめくモノも大好きですが、
まずはあるモノでいいんじゃない?と思うフランス人タイプ。
とにかく強度のめんどくさがりとシンプル好きのハイブリット人間。
めんどくさがりほど片づけてるという裏事実がありまして、
その実例がChinacoです。
片づけすると、「探す」「考える」
「(取り出すため・しまうため・または掃除するために)モノをどかす」
といった一連の行程がほとんどなくなるので、
生活や脳内がめちゃくちゃシンプルになってラクを実感しています。
空いた脳内スペースを
ときめくインテリアを飾ったり、眺めたりする喜びに使用しています。
少ない脳内スペースなので、
わずらわしいことより、快適なことで埋め尽くしたいと思っています。
なので、
めんどくさがりのプロとして
自分にとって最高に快適な状態を
最低限の物品と
最低限の工数で
どうすれば手に入るのか?
なんてことばっかり考えて生きています。
最低限の物品とは、
今あるモノ、
お金を払わなくていいモノ、
そろそろ捨てるモノ。
だって買いに行くのも選ぶのもお財布出すのもめんどくさいんです。
最低限の工数とは、
準備は基本ワンアクションになるようにすること。
そうこしているうちに
意外にも毎日していること
つまり習慣であればあるほど省ける行程が多い
と判明しました。
女をくすませる3つの「み」、
「溜めこみ・しがらみ・思い込み」。
なかでも「思い込み」は長く生きるほど気づきにくくて厄介なカテゴリー。
もう自分のすべてを疑うくらいでかからないとなかなか気づけない。
今ってどうなってるの?
新しいやり方ってあるの?
私、無断なことしてないかな?
ズバリ、私、古いやり方?
一事が万事、ちょっと疑っていくだけで、
自然と必要な情報はどこから舞い降りてきます。
それは一周まわって「おばあちゃんの知恵袋」的なことだったり、
今の20代が常識的に使ってるアプリだったり。
思わぬところで「ピン!」とくる情報をすんなり取り入れ、
日常の動作をアップデートしていきましょう!
慣れるまでのちょっとの違和感にもときめきますよ!
女性の場合は「最低限の工数」を狙えるのは
毎日のスキンケアやメイクのカテゴリー。
テクノロジーが進んだ今はやらなくてもいい行程があったり、
新発想のお道具がいっぱい。
なのでちょいちょい新製品や新常識をアップデートすると
びっくりするほどやらなくていことが増えたりします。
かれこれ20数年はメイクしてきたChinaco世代は特に意識しないと、
無駄な工数かけてるわ、仕上がりも古い顔になるわ、で
トクすることなし!
買ったアイシャドーを使い切るまで使用するとかは、
プチプラの精度があがった現代では見受けられません。
「めんどくさい」は発明の母、片づけの父!
「めんどくさい」が産み出す自分だけの快適空間で
Relaxしてときめく人生を送っていきましょう!
女性のキレイを引き出すChinacoの片づけ個人レッスン。
化粧品の片づけにも定評があります♡
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