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マヤ

三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛⑩

2018.08.07 08:00


「だから、わりぃ…って言ってんじゃん」




「おい、ちょっと待て」




ゴツゴツした顔の大柄な男が舌なめずりして隆二に近づいてきた。




「髭生やした厳(いか)ついにーちゃんかと思ったら…綺麗な顔してんじゃん」




「お前両刀使いだもんな!気に入ったの?」




「悪くねぇよ、この顔」




隆二はチッと舌打ちした。




「道、開けろよ」




男はいきなり隆二の顎を持ち、顔を近づけてくる。




「あれ?どっかで見たことあるな、こいつ…」




「酒くせぇ…手ぇ離せよ!!」




「うへぇ!!近くで見るとますます俺好みの綺麗な兄ちゃんだ」




隆二が男の手を振りほどこうとした瞬間だった。




「どけっ!!!」




後ろで見ていた仲間の間を割って男が入ってきた。




つづく