ブランデッドショート、リクルーティングだからこそ必要だと思います。
僕、ある意味最先端の動画マーケティングを、周囲のマーケットより流行りが5年遅い(それ以上に遅いと思ってます)この求人の世界で、関わるクライアント様全てにご提案しております。ちゃんと予算を投下していただくクライアント樣はもちろんですが、超予算のない場合はiPhone片手に全制作を僕個人でやるというそんな話なのですが、実は求人、これがしっかり当たるんですわ。
リクルーティングでの先駆けとかだと、やっぱりこのサノヤスさんでしょうか。
つい先週末でも、ウェークアッププラスで取り上げられていましたね。
ブランデッドショートとかだと、ネスレさんの動画とかが有名ですが、
日常に溶け込む、入り込めるような切り口や絶妙な尺、感情移入しやすいちょうど良さっていうのが、ブランデッドショートにはあるんじゃないかと思うのですよ、そうすると、リクルーティングもってこいなわけです。なぜかっていえば、働く=日常ですからね。
リクルーティングという部分になってくると、それはそれで求人専用に会社ブランディングが絶対的に必要になってくるのだけれども、そこにちゃんとブランデッドショートが寄り添って行く。そこで、しれっと会社の哲学とか方向性とか未来とか、そういうのをちゃんと伝えられて、ジョインする仲間を増やして行くっていうそういう流れを構築して行くっていうのがいいかなぁって僕は思います。その上で、やれ求人メディアだとかindeedだとか、っていう話になって行くんじゃないでしょうかね。もちろん、すぐに効果が出るわけじゃなかったりするので、そもそもスコアだけ普段から見てますっていう方々にとっては、刺さる話じゃないですけどね。ブランディングって育てて行く系のものなので。あしたすごい変わってますっていう風に思って流のであればそれは違いますからね。(あした変わってるんだったら、もうやってるしなってますよね?)
こういうジャンルに、ちゃんと予算をかけようと頑張る企業さんの方が、ちゃんと採用成功して行くんじゃないかなぁと想っております、やり方にもよりますけどね。