良く眠ることって大切ですね！眠れない夜はクールパックをお腹にあててみてね♪

アトピー性皮膚炎のひとが、日本に多いのは、お刺身、お寿司をたくさん食べるからなんだそうです。う〜ん！確かに、わたしも、お寿司大好きでしたし、仕事で忙しい時には、お刺身をよく注文していましたね。今では、お魚の匂いがだめで、触る事もできなくなりましたが・・・・小学校一年生のころ、盲腸で腹膜炎を起こして、危うくあと一日というところで、命拾いした経験があります。子供の頃から、皮膚が弱かったという事は、腸のなかの環境は、とっても悪かったんでしょうね。それにしても、手術ってとってもいやな経験です。夕べは、手術をされる夢をみてしまいました。麻酔が効いてきて、意識が遠のく感覚ってとっても「恐怖感」が募るんですね。怖〜い夢でした。安らかな眠りとは、全く違うんだな〜♪まだ、「恐怖」のエネルギーが周囲に漂っています。リアルな体験でした。「恐怖心」も奥が深いなあ。「恐怖心」マイスターになれそう！夕べのリアルな夢体験も、帝王切開で生まれたという「バーストラウマ」と、深く関連しているんですね。「恐怖心」によって、アドレナリンが出まくる状態になっているときに、意識がなくなるわけですよね。これは、相当ショックですね。体中の筋肉が硬直した状態で、交感神経が活発になっているのに、突然電源を切られちゃうことになります。

http://www.flickr.com/photos/visualpanic/4788897401/自然な眠りは、これと正反対。副交感神経が優位になっています。「セロトニン」と「メラトニン」が大きく関与しているようです。

http://www.flickr.com/photos/18161462@N00/54101743/穏やかな眠りに効果的な、ナチュラルプラクティス（実践法）は、お腹を冷やすことです。冷たいタオルをあてたり、クールパックを布でくるんで、お腹に当てたりします。すると、腸に血液が集中してくるので、筋肉は緊張状態から解放され、眠りへと誘導されます。熱があるときにも有効です。リフレクソロジールームママキッチン