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☆ Body knows the future ☆

Dr Bernard Jensen のイラストの紹介:ミケランジェロ先生の経験をもとにしたお話は是非一度聴いてみてください♪

2012.07.08 23:27

今回、「腸の話」をミケランジェロ先生に、していただきましたが(キネクラブジャパンにて)、私たちの健康は、腸内にあるといっても過言ではない事がわかりました。いろいろスライドをみせていただきましたが、ミケランジェロ先生が、直接、Dr Bernard Jensen でコロンセラピーを学んだときの、体験のお話は、非常にショッキングで、文章に書けないくらいです。是非、直接お話を聴いてみてください。どのテーマのお話を聴いても、腸の話や、私たちの健康に非常に大きく影響している「バーストラウマ」のお話は出て来ます。Dr Bernard Jensen のイラストは、ネット上にでていますので、コチラに添付しても良いかな?昨日のスライドで、このイラストを皆さんが見た時に、「お~!!!」という声があがりました。横行結腸が、便秘などの影響で、下垂してしまって、生殖器、卵管などを圧迫してしまっている図です。このような、下垂した横行結腸の方が、非常に多いそうです。でも、心配しないで!腸のクレンジング、コロニックやエネマ、正しい食べ物などを実践していけば、また正常な状態になります。横行結腸は、私たちの知的、精神的な活動をする各器官と、関連しています。横行結腸の下垂による疾患で、代表的なものは、神経障害、うつ、アルツハイマー、認知症などでしょうか。これから、ますます、こういった疾患が増えていくことが予測されますね。

See Dr Bernard Jensen’s illustrations of disfunctional colons (scroll down) and photographs of toxic body parts due to severe auto-intoxification!こちらのリンク先は、ショッキングな写真があるので、注意してください。これは、単に、怖がるのではなくて、「腸」はいつでも、再生可能であることをわかっていただきたいので、あえてこちらで紹介させていただきました。これらの、病気は、すべて腸のなかの環境が悪化したことによって、スタートしています。粘液の関連の疾患、心臓病、高血圧、皮膚の疾患、糖尿病、アルツハイマーや、認知症などなど。

COLON REFLEX CHART - Patient Chart for Bowel Reflex Points11 x 17 laminated大腸は、神経システムと直接関連していて、各内蔵器官と関連しています。心臓、横隔膜、腎臓に関連する場所に、大きな閉塞や、ポリープができるということは、私たちが、日常感じているストレスや、大きなショックが直接「腸」の状態に大きく関与していることが、みてとれます。早速、チャートを注文してみました。「腸」の健康状態を良好に保つことが、いかに大切かということがわかります。動物性食品、アルコール、カフェイン、砂糖などは、腸内のバクテリアの環境を破壊します。乳製品や、動物性たんぱく質は、腸壁に堆積していって、古くなると、ニカワの状態で固化していきます。こうなってくると、腸は血液を清浄に保つ事ができず、皮膚などを通して、デトックスを始めたりします。それが、皮膚に起こるあらゆる疾患です。是非是非、スーパーヴィーガンを試してみてください!スーパーヴィーガンは、ナス科の植物も食べないヴィーガンダイエットです。リフレクソロジールームママキッチン