「FRINGE/フリンジ」の女性捜査官Olivia Dunhamの真実は？ #KeiRefrexology

DVDが増えてきてしまって、かといって、レンタルはちょっとなあと思っていた所へ、hulu からお知らせがきて、日本語字幕でアメリカの映画やドラマが観れるということで、早速登録。ただいま、「FRINGE/フリンジ」視聴中です。DVDだとシーズン３までありますね。Amazonでみてみると、シーズン１の第１話はフライト627 / PILOT

FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [DVD](2010/02/24)アナ・トーヴ、ジョシュア・ジャクソン 他商品詳細を見る

ボストン、ローガン空港に着陸した国際線旅客機627便の乗客、乗員すべてが機内でおぞましい死体となって発見された。FBI捜査官のオリビア・ダナムが捜査に加わるが、相棒のスコットが重傷を負い、瀕死の状態になってしまう。彼を救うためアインシュタインの後継者と呼ばれるウォルター・ビショップ博士とその息子ピーターを探し出し、協力を頼むのだが…。

第１話は、とにかく映画１本分のように、大仕掛けです。なるほどこんな風に宣伝していたんですね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「FRINGE / フリンジ」DVD版Vol.1パイロット版製作費10億円！「LOST」 のJ.J.エイブラムスが放つ超大作が2010年ついに日本上陸！

「LOST」 「スター・トレック」 のチームが集結！TVシリーズ 「LOST」、映画「スター・トレック」を大ヒットさせたJ.J.エイブラムスが率いるBAD ROBOT PRODUCTIONSが手がけた本作は放映前から超話題！TV各局の争奪戦になり、米FOXチャンネルに競り落とされたPilot版は製作費約10億円を費やして製作された。J.J.エイブラムスの最高傑作と評される「FRINGE / フリンジ」は、2008-2009スタートの新ドラマナンバー1視聴率を獲得し（Adult 18-49）、シーズンを通じて同時間帯のナンバー1視聴率を維持した。また、アメリカだけでなく、オーストラリア、イギリス、スウェーデンなど世界中で大ヒットしており、遂に日本上陸を果たす。「フリンジ・サイエンス」 とは？非主流科学、疑似科学。研究者が 「科学」 であると主張しているものの、現時点では科学として認められていないもの。例えばサイコキネシス、テレポーテーション、マインド・コントロール、幽体離脱、予知、透明人間、死者の蘇生・・・など。「FRINGE / フリンジ」 が熱狂的に支持される背景には、これらの世界中で発生している不可思議な現象が、“パターン”と呼ばれる人類を実験台にした巨大な陰謀であり、主人公たちが科学を用いて事件の謎を解明し陰謀に迫る、というリアリティにあるのだ。

このFBI女性捜査官が「かっこいい！！」事件が発生すると、彼女のスマートフォンに知らせが入る。「Agent Dunham」というときのオリビア・ダナム（アナ・トーヴ）の表情で、物語が進展していく。なにかとてつもないことが起こったという「恐怖」目に見えない勢力に対する「怒り」それらの感情を捜査官である自分は感じてはならないという「自分への裁き」が感じられます。登場人物の描き方も、とても複雑な内面を表現していて、観る側にとって、とてもミステリアスです。第６話まであまり面白くないというかたもありますが、静かな中に、謎めいた部分があって面白いと思いますよ！「リアリティとは何か？」を問いかけるドラマでしょうか。。。。。。。。。。。。。。。。。私たちの身体は、リアリティを語る。頭の中は常に、色々な感情や、思考が右往左往していますが、真実は、足の裏にあります。すべてのノイズ（感情や、思考、トラウマなど）を取り去った自分自身が見えてきます。リフレクソロジールームママキッチン