毎年「秋」の恒例行事に「ぶどうダイエット」しようかなあ♪ #KeiRefrexology
昨日の夜は、「フリンジ」を第一話から観ようと思ったけれど、依頼された原稿を書いていて、とうとう観れませんでした。第一話は、結構長いんですよね♪「季節の変わり目」は、夏活発だった「心臓」から、「腸」「肺」へと、活発な臓器も変化します。そして、季節の移り変わりの立役者は、「胃」です。季節は、風土だけでなく、身体のなかにもあって、その季節を身体の声で感じられるのです。身体に暦があるみたいですよ!そういう季節の変わり目には、「断食」が一番♪今回は、「ぶどうダイエット」をやっています。というのは、先週の日曜日に受けたセミナー「身体は嘘をつかない」で、激しく身体が反応して、ご飯が食べたくなくなったので、これはいい!去年、母がミケランジェロ先生に言われてやっていた、「ぶどうダイエット」をやろうと思いました。これ、ブドウが安い時期だけですよ♪だから、今がベストです。ぶどうを好きなだけ食べるのですが、あとは何も食べない「断食」です。「断食」を始めると、身体がいろいろさかんにしゃべりだします。常に、エネルギーを与えてあげて、そのトークを活発にしてあげます。すると、身体は、そのエネルギーを使って、次々クレンジングを始めます。いろいろな「感情」も表面化してきますので、要注意です。動物性を普段身体に入れている方は、そこまで変化はないかもしれませんが、腸のためには、いいかもしれませんね!「肝臓」がおしゃべりのときは、「イライラ」「腸」がおしゃべりなときは、「傷つきやすく」「胃」がおしゃべりなときは、「悩んだり」「心臓」がおしゃべりなときは、「憎んだり」「腎臓」がおしゃべりなときは、「恐れ」「うまくやっていけない」といった表現をしてきます。負荷がかかり過ぎて「Too much 」なときですね。このようにネガティブな表現をするのは、ネガティブでも「Too much 」(エネルギーがあっても汚染されている)のときと、「Poor 」(エネルギーが乏しい)なときと、また表現は異なります。臓器の負荷がとれて、本来の臓器の働きに戻ると、とっても、和気あいあいと、臓器たちは、励まし合います。臓器が元気で仲良くやっていけるように、「断食中」は変化がたくさん起こっているようです。リフレクソロジールームママキッチン