Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

☆ Body knows the future ☆

時間が止まると歳をとらない?アインシュタインとリフレクソロジー

2011.01.29 00:00

ちょっと気になっている映画「ヒアアフター」 過去、現在、未来HEREAFTER

解説: クリント・イーストウッドがメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた死と生をめぐる感動的なストーリーをつづるヒューマン・ドラマ。死を身近で体験した3人の登場人物が悩み苦しみ、生と向き合う姿を真摯(しんし)に描いていく。主演は、『インビクタス/負けざる者たち』でイーストウッド監督作品にも出演したマット・デイモン。ほかに、『シスタースマイル ドミニクの歌』のベルギー人女優セシル・ドゥ・フランスや映画初出演のジョージ、フランキー・マクラレン兄弟が共演。彼らが見いだす生きることの素晴らしさが、ズシリと心に響く。あらすじ: 霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。


死を身近に体験することによって、ひとは何を考えるのか生とは何かこの世とあの世過去・現在・未来なんだか時空を旅しそうですね。


相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証WIRED NEWS より、こんなニュースがありました。

米国立標準技術研究所(NIST)が開発したチップサイズの原子時計(今回の研究とは別のもの)。画像はWikipediaきわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。「非常に精度の高い現代の技術をもってすれば、とらえるのが困難なこれらの効果を、リビングルームのような場所でも観測することができる」と、セントルイスにあるワシントン大学の物理学者Clifford Will氏は話す。時間の遅れ現象は、2つの状況下で起こる。1つは、地球など巨大な物体の近くにいるほど、時間の進み方は遅くなるというものだ。たとえば、熱気球に乗って上空にいる人は、地上に立っている人よりも速く年を取ることになる。[一般相対性理論によると、重力は時空を歪ませ、時間の進みを遅らせる。このため重力場の存在する惑星上では、重力の無い宇宙空間に比べて時間がゆっくり進む事になる]もう1つは、静止している状態では、動いている状態と比べて時間が速く進むというものだ。この2番目の奇妙な理論は、アインシュタインが[特殊相対性理論として]提示した後、「ウラシマ効果」として知られるようになった。つまり、25歳になる双子の兄が、ロケットに乗って光速に近い速度で移動する場合、数ヵ月後に地球に戻ってみると、双子の弟はすでに中年の年頃になっているという思考実験だ。[この際に生じる理論的パラドックスを双子のパラドックスと呼ぶ]続きは、こちらで → 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証(以上がニュース記事)


リフレクソロジールームmama-kitchen時空の旅をしてみよう~


物理学は、時間という概念を変えていくのでしょうか。足の裏からみていくと、わたしたちは、過去の既往症、過去の肺炎のあとや、膀胱炎など、簡単に見てとる事ができます。子どものころの環境の影響なども、足にあらわれていますし、外反母趾などが、幼少期に形成された、思考パターンに影響を受けているのではないかと思われます。そして、まだいまは現れていない病気も、現在の足に現れます。という事は、現在・過去・未来のすべてが、足の裏にMAPとして、書かれていることになります。いままでの考えでは、現在・過去・未来は、一直線上にあったのですが、足の裏から観れば、いま同時にすべてが存在していることになります。ですから、今あなたが変われば、過去・現在・未来が変わるということでしょうか。私たちの波動が上昇していって、光のスピードに近づくと、過去へ行きます→若返る反対に、光のスピードから遅れをとっていくと、未来へどんどん行く→年をとるさらに波動が上昇して、光と同じスピードになると、時間も空間もなくなってしまうのです。リフレクソロジーのセッション中にも、こういった次元の上昇を体験する人がいます。ママキッチン