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☆ Body knows the future ☆

笑いはすべての治癒に奇跡を起こすー自分をゆるす

2010.12.01 11:00

痛みがなくなったとき気がついてみると、なにか考え方が変わっていませんか?リフレクソロジートリートメントを定期的に受けていると、思わぬ変化に遭遇します。一週間前とは、まるで違った足になっていました。 「今日は痛くなさそうですね!」 「はい、痛くないんです。先週とまったくちがいます」 「何か変わりましたか?」 「すごく気分が楽になったんです。もう完璧になるのは、やめようとほんとうに思えたら、気持ちが楽になっちゃって!肩の凝りもなくなりました」 「今週まで、5回程リフレクソロジーをしながら、いろいろなお話をさせていただきましたが、心と身体がつながっていることを体感していただけましたね」 「はぁ~いうれしいです!他人が自分のことをどう思うかとても気になって、いい人でいなきゃいけないとずっと努力してきたんですけど、もうやめました。誠意をもって接すれば、あとは他人がどう解釈しようとその人の問題だってわかったんです」 「わたしたちは、一人だけで生きて行く事はできないですよね。ということは、どこにどうころんでも、関係というのがあるんです。関係性のなかに「うその性格」という自分の癖(期待感など)もってはいってしまうんです。「いい人」「完璧の人」はほんとうの自分じゃないです。ほんとうは、自分がだめだと思っているから「いい人」を演じ、自分は不完全だから「完璧」という「うその性格」で外見をくるんでしまうんです。その裏には「恐怖」や「怒り」があります。腎臓は「恐怖」をあらわす臓器、肝臓は「怒り」を表す臓器です。一番はじめは、軽く撫でただけでも腎臓の反射区が痛かったですね。リフレクソロジーの施術によって、エネルギーが高まり、「恐怖」は「愛」に変換し、「怒り」は「寛容」に変わったから、もう「いい人」を演じなくても良くなったんです。生命エネルギーが高まり、人生を楽観できる道に入ってきたという事ですね よかった!よかった!来週も楽しみですね!」 「来週またよろしくお願いしま~す」自分のことをフッ!と笑えるようになったら、ヒーリングはスタートしますママキッチン リフレクソロジールーム