台風接近に備えて災害時に知っておきたいサイトのご紹介
台風13号の進路が気になりますね。
今夜から明日の朝にかけてが大変なようですね。災害時にはネットからの情報収集も欠かせません。
知っておくと良いサイトをまとめてご紹介します。
◆国土交通省が提供 全国自治体ハザードマップ
https://disaportal.gsi.go.jp/
◆気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/typh/
◆日本気象協会
https://tenki.jp/forecaster/
日本気象協会の気象予報士が、天気予報、季節情報、災害情報についてタイムリーに伝えています。
◆NHK各地域災害情報
http://www5.nhk.or.jp/saigai/index_fd.html?utm_int=all_side_weather-disaster_kakuchi
◆Yahoo!避難所マップ
https://crisis.yahoo.co.jp/map/
災害による危険がせまったとき、逃げる先となる避難場所。
ここでは、自治体が指定した避難場所を探せます。
地震や津波など、災害の種類によって、避難場所は変わります。
◆トヨタ通れた道マップ
https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/
過去24時間の道路通行実績を集計し被災地における自動車での避難や救援を支援しています。
災害発生以降表示しておりました西日本を中心としたエリア表示は8月6日17時30分をもちまして終了いたしました。
現在は通行実績と交通規制情報が表示されています。
◆日本透析医会災害時情報ネットワーク
https://www.saigai-touseki.net/result/
災害時に透析が必要な人向に向けて透析可能な病院を確認できます
◆Facebookの災害支援ハブ
https://www.facebook.com/about/crisisresponse/
最近発生した災害に関する情報を得ることができる場所で、セーフティチェック(災害時安否確認機能)を使用することで友達や家族の安否を確認したり、影響を受けた地域で支援・サポートを提供またはリクエストすることができます。
◆Google パーソンファインダー (安否情報)
https://www.google.org/personfinder/japan
Googleパーソンファインダーで「人を探している」機能によりGoogleに送信した情報は、同時に、エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社が提供している「J-anpi 安否情報まとめて検索」(「J-anpi」)にも送信されます。
◆首相官邸(災害・危機管理情報)
https://twitter.com/Kantei_Saigai?lang=ja
首相官邸の公式アカウントです。 首相官邸から災害・危機管理関連の政府活動情報が確認できます。
◆内閣府防災
https://twitter.com/cao_bousai?lang=ja
内閣府(防災担当)の公式アカウントです。災害関連情報や内閣府(防災担当)が取り組む施策などの発信が確認できます。
◆防衛省
https://twitter.com/bouei_saigai?lang=ja
防衛省の公式アカウントです。防衛省から災害派遣・危機管理情報や自衛隊の各種イベントなど、防衛省の全般的な取組を確認できます。