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マヤ

『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI22 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.08.08 08:15

数時間前のこと。




夜が明けて、臣のマンションに直己、健二郎、SWAYが集まってきた。




少し遅れて、ELLYもやって来た。




ELLY「たぁ坊、まだ見つかんないの?」




直己「いま警察が動いてて周辺を聞き込みしてるんだが…」




ELLY「くそっ…誰だ⁉たぁ坊を連れてったのは?ふざけんなよ‼」




ELLYが珍しく語気を強める。




健二郎「ELLY…気持ちはわかるけど、今はまず手がかりを探していかないと」




どん‼




ELLYがテーブルに拳を打ちつけた。




怒りを抑えきれない。




直己「隆二は?」




臣「熱は下がりました。いま眠ってます」




直己「そっか…目が覚めるまで、そっとしといてやろう」




健二郎「臣ちゃんは?大丈夫か?」




臣「…ん」




「大丈夫じゃない」




明らかに憔悴しきった臣を見て、一同はため息をついた。




直己「さっきHIROさんから連絡があって、

どうしても見つからない時は、実名と顔写真を出して、公開捜査もやむを得ないと…」




SWAY「その前に…直己さん、おれトライしてみます!」




臣「え?いったい何を…」




直己「俺はどうも妖物退治専門のようだが、

SWAYはダウジングの心得もあってな」




臣「ダウジング?」




SWAY「用意します」




つづく





『ダウジングとは?』


ダウジングは古くは、「水脈や金脈」を探すときに使われ、今でも、全国各地の水道局の職員が、地中に埋まった水道管を捜すのに使っています。

また、風水の龍脈の測定、地相・家相のエネルギーの測定、落し物などを探すマップ

ダウジング、健康状態の判断など、さまざまな形で応用されています。 

この世の中には、いくら科学が発達しても、証明できないものがあります。

「ダウジングや透視」もその一つです。海外では、超能力者と呼ばれる人達が、これを

使って、警察と協力して「犯人の割り出し」をしたり、行方不明者・家出人捜査などを行

なったりします。そして、これが「テレビ」などで放送されることもあります。




《出典》