みんなでペンを刺す会オンラインイベントに参加しました。【エネルギー】
先週、エネルギーデトックスワーク協会主催の藤咲舞子さんのオンラインイベントに参加しました。
人や場の影響を受けやすいわたしは、
彼女の作ったエネルギーグッズで、日々エネルギーのメンテナンスをしているのですが!
ペンを刺す会。
一般の方には、なんのこっちゃな怪しげなイベント。
オンラインだと、さらに怪しさ満載なイベントなのですが、至ってリアルな話なんです。
物理体も、エネルギー体もリアルに存在しています。
そのエネルギーグッズは、
「まるで魔法かい?」みたいなペンで、それをカラダのとある箇所に刺すと、不調の原因になっているエネルギーを抜いてくれるのです。
すると、それまであった、しんどさや疲れが、「ずるりと」或いは、、
「ずごーーーーっ」と
縦型に渦を巻いて抜けていきます。
いろんなパターンもありますが、インパクトあるのはそんな感じ。
イベントのわたしの感想はこちらです。
※藤咲舞子さんのサイトにとびます。
わたしは、これまで、何の疑問ももたずに、日々ペンを刺してメンテナンスしていました。
イベントの最中に、
「変化をしたくない時に限って手にしたがらないペンがある」
というお話があったのですが、
これまで、そういうことに陥ったことがなく。
必要だから使う(しんどいから使う)
お腹すいたから、食べる。
汚れるから、歯を歯ブラシで磨くのと変わらないレベルでした。
ですが、今回はじめて、イベントに参加した後に、ペンを使いたくなくなり、エネルギーワーク断ちをしました。
約3日間です。
ペンだけでは、わかりにくいので
ブレスも、ポーチにいれてしまいきり、エネルギーデトックスワークもお休みしました。
自力で、物理的にどこまでできるかというので、エネルギーワーク断ちしたのです。
とはいえ、オートメーションのアチューンメントはオフにしていない状態なのですが、
まあまあ対処できることはわかりました。
休日の期間中だからできたことですし
まあまあの対処というのは、困らなかったというレベルです。
ともかく、
「物理的な対応をいち早くやる!」という意識づけになりました。
また、好転反応も、げっぷがよく出ていたのですが、ペンやブレスを使った時だけでなく、物理的な対応(お風呂や、ヨガや、森林浴、呼吸方法)でもげっぷと共に淀んだエネルギーが抜けていたことが判明しました。
そして、3日目の夜には、自然とペンに手が伸びて
いつものルーティンにもどり寝ました。