8月9日 いつだって旅の途中
2018.08.09 14:13
天かけて
春の空ゆく
雪の路
桜のぬくもり
夏に残して
残り香と
共に過ごして
葉月雲
空の涼みは
春思わせて
この詩は、先日この世界での役目を終え、
ステージを天に移した津川雅彦さんを
思って詠んだもの。
この数日は、人の旅立ちによく出会う。
あ、こういうことばかりじゃなくて、
転職とか、引っ越しとかも含めてね。
昔はそういう場面に出会うと少し焦ってた。
俺も場所を変えたほうがいいのか?
俺も新しい職場を求めたほうがいいのか?
ってね。
でも今は違う。
絶対に移らない訳ではないけど、
物事にはそれぞれ
タイミングってやつがある。
大事なのは、
新しい普通を求めることじゃない。
自分のタイミングにちゃんと気づくことだ。
隣の庭は何とやら。
急がず焦らず、おじゃるのように時を待て。