Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

9/6 8周年sp LIVE

2023.08.22 11:37


早いもので、この9/6でルリカケスを

はじめて丸8年になります。

ここ数年、コロナの流行も相まって

静かに周年を迎えていました。

今年もそのつもりでいましたが、

タイミングバッチリで

お誘い受けましたので、

これはやるしかないということで、、、


ナマステ楽団のLIVE決定しました♪


5年ぶりのナマステ楽団。

めちゃんこ楽しみです!


ど平日ですが、ピンときましたら是非!!


 ------------------------------


8周年special live

『ナマステ楽団 live』

末森英機 / 唄・ギター

ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ / タブラ

川辺ゆか/唄・ダムニェン(第1部のみ)

9/6(水)

〈2部制〉

第1部

open 11:00

start 12:00-

第2部

open 17:00

start 18:00-

fee ¥2000+1order

この日の食事は特別に

ドーサプレート(¥1500)をご用意します。

※お食事必要な方はご予約お願いします🙏

【お問合せ】

ルリカケス

078-778-7103

gohanya.rurikakes @gmail.com

※メールでお問い合わせの際は

件名に「ナマステ楽団」とご記入ください。

 -------------------------------

『ナマステ楽団』 末森英機 (唄・ギター) & ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ (タブラ)

 東京生まれ東京育ちの、心震わす詩人 “狂犬ヒデキ”が、2014年に被災地にてギターを手に唄いはじめ、北インド出身のヒンドゥー寺院楽師にして、スティービー・ワンダーのアジアツアーにも参加した経歴を持つ、神業タブラ奏者、ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディがそれを見初め誕生した、類まれなる音楽ユニット「ナマステ楽団」。

歌の臍(へそ)から蓮の花が生まれます

≪演奏者プロフィール≫

★ 末森英機 / 唄・ギター

東京生まれ。詩人。2014年、被災地にて演奏を始める。『幸福の入り江―末森英機詩集』(七月堂刊)、 ポエムエッセー集『粗末な小舟(カヌー)-人は愛することしか残されていない』(パピルスあい刊)、詩集『光の禊、音の礎』(港の人刊)、『言葉の胎児たちに向けて―同調から共感へ』(寮 美千子、中川 五郎、姜 信子との共著)発売中。〇末森英機公式ブログ 「声のない番犬」http://hidekisuemori.blog.fc2.com/ エッセイ「神様の絵の具箱」をウェブマガジン・アモールに連載中。http://webmagazin-amor.jp/tag/末森英機/

★ ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ / タブラ 

北インド・ヒマラヤ山中のルドラプラヤグ生まれ。聖地バドリナートにて、幼少より、Dr.パルパティニ師事。タブラと音楽理論を学ぶ。寺院楽師を務め、師とインド全土を行脚。後に聖地バラナシにてタクール・サンクールシンの下でタブラを研鑽。1988年初〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目 8-3ラフィーヌ西心斎橋6F来日。2010年にはスティービー・ワンダーのアジアツアーに参加。タブラでリズムを奏でるという天職を運命にした楽師である。