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龍が紡ぐ地球再生の物語

2023.08.23 12:45

Facebook羽賀 ヒカルさん投稿記事【国の条件】

聖徳太子を学ぶと「国とは何か?」がみえてくる。

土地があり 民があり 言語があり 神話があり 憲法があり  法律があり 通貨があり

国を護る男がいて 戸籍があり…。そう考えると日本ヤバイことがリアルにわかる。

土地が奪われ 日本人は減って移民を増やし 国語力は低下し 神話を忘れ 日本人が作った憲法でなく 80年たっても改正することできず ヘンな法律が成立し 通貨はあやしく

個人情報はバンバン盗まれ 国を護らんとする男は少ない。 人と国は繋がっている。

国と地球は繋がっている。 絶望的状況まで追い込まれて 本当に守るべきものを見つめなおすか。追い込まれずとも気付けるのか。

家は国のひな型 会社は国のひな型 市町村は国のひな型「君たちはどう生きるか?」

が問われている。


Facebook清水 正博さん投稿記事

昨年に引き続き創世神楽・舞台セイビアがまたやってきます!

昨年はサラシャンティのお客様にもたくさん来ていただき感動と称賛のお言葉をいただきました。今年の舞台はギフテッド天才画家、濱口瑛士青年とのコラボも実現し、彼の描く弥勒の絵も披露されます。

舞台セイビア「龍が紡ぐ地球再生の物語」

内容

宇宙の中心の御親の神から八大龍王が遣わされ、地球というユートピアを創造した。縄文の神々は大自然に寄り添い心豊かに暮らしていた。時代を経て利益相反と虚栄や差別の心が芽生え、慈愛や真心を失い科学と物質至上主義に陥り地球は戦いの世になった。やがて闘いに疲れ果てた時、遺伝子に秘められた記憶が目覚め、草木までも喜ぶ地球が蘇った。

チケットはローソンチケットまたはサラシャンティでお求め頂けます。

※サラシャンティスタッフ河野までメール・お電話をくださればいいお席をご用意します。

・SS席(限定NFT付き) 10,000円 

・S席 8,000円

・A席 5,000円

ローソンチケット

https://l-tike.com/search/?keyword=54222

創生神楽特設サイト

www.soseiheikokukagura.com

今、世界に起きていることと大峠を過ぎ越すための3つの心構え。生きる為の武士道精神

石川真理子@女子のBUSHIDO

地球は「温暖化」から「沸騰化」のフェイズに入った。そんな国際的報道もされるほど、全世界が動いています。しかしこのことは、すでに予言されていたことでした。

私たちはいよいよ大峠にさしかかっています。

強く生きていくために、あらためて武士道精神の重要さを思っています。

【表博耀宗家の舞台「魂の救済者~セイビア~」】

龍が紡ぐ地球再生の物語』

昨年、満員御礼で大変感動の声をいただいた創生神楽舞台「セイビア」お陰様で今年も1000人の大ホールにてスケールアップして公演します。

私達を生かしてやまない大自然の親心に触れ、歓喜で心が震える感動の舞台です。

ぜひとも、遊びにお越し下さい。

【概略】

舞台「魂の救済者~セイビア~」は神楽伝承からなる呪法と大自然の声を歌い上げた曲目、

心の岩戸を開くストーリーを用いて我慢と偽りで固められた心の扉を開く各自再生の物語です。

【ストーリー】

宇宙の中心に在る御親の神から八大龍王が遣わされ個性溢れる地球というユートピアを創生し、縄文の神々はしばし大自然の恵みと営みに寄り添い心豊かに暮らしていました。

やがて、時代を経て恨み妬み嫉みからなる利益相反と虚栄心や差別の心が芽生え、

心を失い科学と物質至上主義に偏り戦乱に明け暮れるようになる。

やがて争いに疲れ果てた時、遺伝子に秘められた記憶が目覚め、草木までも喜ぶ地球が再び誕生する。


https://www.youtube.com/watch?v=aGtl6E-4b6s

八大龍王~不思議な出逢いとお参りする時のコツ

石川真理子@女子のBUSHIDO

龍神信仰は他の国にもありますが日本においては神仏習合の中で独特な信仰対象となっていきました。

龍神様のひとつに「八大龍王」があります。最強の龍神様とする人もいますが、実は今から約150年前排除されてしまった歴史があります。

今回は八大龍王さまと、お参りする時の心構えについてお話しいたします。

【表博耀宗家の舞台「魂の救済者~セイビア~」】

『龍が紡ぐ地球再生の物語』昨年、満員御礼で大変感動の声をいただいた

創生神楽舞台「セイビア」お陰様で今年も1000人の大ホールにてスケールアップして公演します。私達を生かしてやまない大自然の親心に触れ、歓喜で心が震える感動の舞台です。

ぜひとも、遊びにお越し下さい。

【概略】

舞台「魂の救済者~セイビア~」は神楽伝承からなる呪法と大自然の声を歌い上げた曲目、

心の岩戸を開くストーリーを用いて我慢と偽りで固められた心の扉を開く各自再生の物語です。

【ストーリー】

宇宙の中心に在る御親の神から八大龍王が遣わされ個性溢れる地球というユートピアを創生し、縄文の神々はしばし大自然の恵みと営みに寄り添い心豊かに暮らしていました。

やがて、時代を経て恨み妬み嫉みからなる利益相反と虚栄心や差別の心が芽生え、心を失い科学と物質至上主義に偏り戦乱に明け暮れるようになる。

やがて争いに疲れ果てた時、遺伝子に秘められた記憶が目覚め、草木までも喜ぶ地球が再び誕生する。


http://hakkoseidan.or.jp/gosaijin-hachidairyuo.html 【宇宙創造、万物育成、大願成就、諸霊救済の御神格を具し給う大神】より

当聖団の御祭神は「八大龍王神(はちだいりゅうおうじん)」であります。

この八大龍王神が昭和二十二年に教祖龍聖(りゅうせい)に降下せられ、以後、教祖龍聖は神の聖使、聖なる使いとして多くの人々を救われ、導かれたのであります。

八大龍王は「法華経」に仏法を守護する八つの龍神(難陀龍王・跋難陀龍王・娑伽羅龍王・和修吉龍王・徳叉迦龍王・阿那婆達多龍王・摩那斯龍王・優鉢羅龍王)としてその御名が見られます。

諸説ありますが、一四〇〇年程前に仏教と共に法華経が日本に伝来して以来、奈良、平安時代と信仰され、鎌倉前期には源実朝が「金槐和歌集」にて「時より過ぐれば民の嘆きなり 八大龍王雨やめたまへ」と詠んでおり、また日蓮宗の開祖である日蓮上人とも深い関りがある事から、八大龍王が鎌倉時代以前より日本に於いて信仰されていたことがわかります。

教祖龍聖は自らに降下せられた大神を、歴史上みえる上記の様な八つの龍神の総称でお呼びする「八大龍王」より、更に御神格(ごしんかく)を高められ、宇宙創造、万物育成、諸霊救済、大願成就の御神格を具えし給う偉大な御存在、「八大龍王神」と云う一柱の大神として祀られました。

教祖龍聖はこの偉大な大神を次のように説かれています。

『八江聖団の御祭神である八大龍王神様は、宇宙創造主であります。

八大龍王神様の「八」は、四方八方の八であり、末広がりで無限大に広いという意味であり、又、

「大」という字は、字の如く無限大に大きいという意味を含んでおり、この二字を合わせての『八大』とは、宇宙の無限大性を現わしたものであります。

「龍」とは、「龍顔を拝します」又は、「龍駕でお越し召された」という如く昔から天子をはじめ尊い方に対する尊敬の言葉としてよく使われておりましたが、当聖団の場合は、万能の力の所有者、法力顕現(ほうりきけんげん)のすばらしい方に対する尊敬の言葉であり、

「王」は字の如く支配者に対する同様の尊敬の言葉であるとされています。

従って「八大龍王」という神様は、この広大無辺な全大宇宙を創造したまい、幾十億万年たったか、幾百憶万年たったか分からぬその過去から現在、更に今後続くであろう幾百億万年、幾千億万年の未来に対し、この全大宇宙のありとあらゆる天体を創りそれを統括し支配せられる方、又、ひとつ地球上の例をとってみても、ありとあらゆる万物を創造したまい、そして天地の法によって動植物はもとよりすべての物質の組織形成である超極微(きょくび)な、人間の肉眼では見えないところまで中心を射ぬいて法力を顕現したまう方であります。』

この果てしない全宇宙の中心に、この宇宙の運行すべてを司る御存在がおられ、その力によってこの大宇宙が規則正しく生き生きと動き、発展しているということはまぎれもない事実であります。

このことは古来より全宗教の開祖や先達たちが、その命をかけた修行や祈りによって信知し、そのことに感動してそれを神と呼び佛と呼んで称え、その法則を「教え」として遺しているのであります。

このような御存在が、当聖団では御祭神「八大龍王神」であります。



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