(ペナン)世界遺産とストリートアート
Owndでこれを見る方は写真がまったくないので、なんのこっちゃでしょう
1枚はると投稿できなくなるので、あとでアメブロのほうに貼り付けてます
ジョージタウン
お金持ちの中華文化とマレー系の文化がまじりあった プラナカン(peranakan)の建物と、イギリス植民地時代のコロニアル建築、そこにリトルインディアと中華街が混在する町並みが世界遺産になってます
近年、そこにストリートアートが加わり
インスタ映え目当てに今は、ストリートアートが有名に
おみやげ物もストリートアートをモチーフにしたものが多い
ストリートアートはそのポイントだけを集めた地図もあるし、グーグルマップで"street art"と検索するとでてきます
トライショーに乗って、ストリートアートを巡ってもらうこともできます
ただし、トライショーすごい高い!市民の足ではなく、観光客むけなのがジョグジャとちがうとこ
それにしても暑い、汗だく
マレーシアは金融政策のため1時間本来より進んでいます
なので、日は高いのに夕方時間だったりする
プラナカン建築を同時に見る予定でしたが、早く閉まっちゃうので同時進行はむずかしい
プラナカンの代表的な建築のブルーマンションは、宿泊客かツアーで館内を見て回るしか入場できない
1日3回、最後の回は15:30から
この時間太陽はまだ上にあり、体の感覚として1:40くらい
移動中だったり、ストリートアート探してたりして、結局見に行けなかった
場所もジョージタウンの端のほうにあり、わざわざそこにいかなけれならないからです
中の見学はプラナカンマンションの方へ
「清朝最後の西大后より、実際のお金持ちじゃない?」ってぐらいのお屋敷とコレクション
Bapak nyonya料理というプラナカンの料理がありますが、西洋と中華が混ざって、マレー系と合わさって豚肉使わなくなった..みたいな
今はざっと見る限り、完全なる中華系文化