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山中湖文学の森フェスタ

2018.08.11 11:00

今日は山中湖文学の森フェスタで読み聞かせをさせて頂きました。

3日間あるイベントの中日だけですが、〈森が人と一緒に生きるための第一歩〉と題してウォークイベントの一部をお手伝いしました。

文学の森内をお散歩しながら、自然解説をたっぷりして下さいました。

森の成長を見るにはもってこいの富士山麓。

その理由と、見るべきポイントを解説。

また、野草や樹木の解説もありました。

敷地内の古民家で呈茶があり、皆さんで薄茶を一服頂戴しました。

その後、私が読み聞かせをさせて頂きました。


プログラム

『ぞうきばやしですもうたいかい』広野多珂子/作 廣野研一/絵 福音館書店

『のはらうた』工藤直子/詩 童話屋より「せみのなつ」せみすすむ

『夏がきた』羽尻利門/作 あすなろ書房

『森の絵本』長田弘/作 荒井良二/絵 講談社


『ぞうきばやしですもうたいかい』は幼年向きの絵本ですが、細密に描かれた絵の説得力と取り組みの結果に、子どものみならず大人も楽しんでくださいました。

「せみのなつ」では、森の中をガイドウォーク中にセミの話題があったので、とても親しみが湧きました。

『夏がきた』では、DNAが知っている夏のドキドキを感じて頂きました。

『森の絵本』では、「森へゆこう」と何度も呼びかけます。お帰りの際にもう一度森を抜けるので、きっと皆さん、森の声に耳を傾けてお戻りになったと思います。


どれも絵本の力。

良い経験をさせて頂きました。