あざ犬軍メンバー紹介①(8/19加筆修正)
前にやった紹介が適当すぎたので、ちゃんとやってみようと思います
①馬とダメージカット率で勝負 杉浦玄任
彼のスキル(縦列防45%↑)は、並の☆4に匹敵するくらい強力だと個人的に思ってます。
ステータス的には物足りないのですが...
後列配置のサイコロジストと組み合わせると、簡単に全体防御35%↑ないし45%↑が実現できます。
特性はよく拝見する妙玖さんみたいな構成ですね。
この手の防バフ武芸者は術も受けてナンボだと思い、普段は八龍持たせてます。目指せ30.1開眼!
②攻防可変 尼子経久(ハロウィン)
☆3浦上と熾烈なスタメン争いを繰り広げています。
うちの浦上は(起死回生+天草固有+丹心)とやや特殊な用途を持っているので、どちらかというと経久の方がスタンダードに使いやすいのかもしれません。
基本中列固定で攻デバフ、いざ攻める時に前列攻バフ使う感じで、あまり前列時防バフスキルは使っていない気がします。
レベル90に上げて、開眼もある程度進めて、復権の志を外せるくらいの敏捷にできたらなあと最近思ってます。
③マス増やしと兵器担当 天草四郎
彼の登場は、自分の中にあった「防御バフの戦術家は使いにくい」という固定概念を覆しました。
兵器と防バフと回復、第二開眼は自在にして、より使いやすくできればなあと思ってます。
忘却耐性があってよかったと思ったのはこれまでで1回くらいw目指せ50%開眼
④我らがキャプテン 津田宗及
彼が攻撃、防御全ての起点となります。
最初は中列固定のように扱っていたのですが、5%の差がシビアな防御バフ界において、彼が最良のパフォーマンスを発揮するのは前列ないし後列時というのを最近は念頭に置いてます。
目指せ50%開眼(最近さぼり気味)
ガチャ産武将は尼子経久だけというあたり、微課金者臭が漂っていますね。
最近はこの4人の連携が気に入って、イベントであれ強行戦の難ルートであれ、必ず彼らを連れて行っています。