初夏から夏の札幌芸術の森の風景～アーカイブ

札幌芸術の森は、札幌市の南区にあり、支笏湖へ抜ける道沿いにある広大な敷地の中に、美術館、工芸館、ガラス工房、版画工房、野外彫刻美術館、アートーホール、野外ステージ、佐藤忠良記念こどもアトリエ、宿泊施設などを備える、素晴らしい札幌の財産です。札幌芸術の森のHP">札幌芸術の森のHPはこちらから現在こちらの「芸術の森美術館」で行われているのは、

スタジオジブリレイアウト展…（こちらは我が家はまだ、前売り券買ってスタンバイ中…）で、今日の本題はここからです。ここの美術館に一番近い駐車場から、美術館までの道は、園内のメインのお庭…という雰囲気で、二つの美しい池もあり、気持ちの良い空間が広がっています。この美術館を訪れるときは、ここを歩きながら季節の空気を感じるのがまた楽しいのです。今年は、５月の終わりから６月にかけて、美術展を見るためだったのですが、計４回もこの美術館に足を運んでしまいました。消えてしまったブログの中にある、そのころの芸術の森の風景を、今日はアップします。　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

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