アスパラの季節

夫の実家のある小清水町に住む兄弟から、今年も恒例の「アスパラ」が送られてきました。北海道に住んでいて、地物のものを買って食べることもありますが、そのどこよりも甘くて柔らかいアスパラが、小ぶりの段ボール箱にびっしりと入って届くと、初夏の訪れを感じます。

アスパラ料理はシンプルなのが一番。

少ない水で塩を少々振りかけて蓋をして蒸しゆでに。味が水っぽくなりません。好みで、マヨネーズや、バルサミコ酢、等などをつけて。生のまま食べやすい長さに切って、バター炒め。あるいはオリーブオイル炒め。しゃくしゃくとした歯触りで、いくらでも食べられます。そんな素材の美味しさをぜいたくに味わった、この日の晩御飯。

メインは育ち盛りの男子たちの満足のいくボリュームのあるもので。牛丼蕪と油揚げの味噌汁ゆでアスパラアスパラバター炒め蕪とスナップエンドウとミニトマトのサラダところてん（カロリーの気になる大人たちのために）読んでいただき、ありがとうございますブログランキングに参加中↓クリックして頂けると、とてもうれしいデス。ヨロシクデス。

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