冷たくて豪華な麺＠宮の森れんげ堂
暑くなってくると冷たい麺が無性に食べたい日が増えてきます。…というと、お家でそうめんも、ざるうどんやざるそばもいいけれど、この季節になると、脳裏をよぎって、「ああ食べたい…」と思いだすのが、海鮮中華・宮の森れんげ堂の「極上坦々涼麺（リャンメン）」なにしろ、「極上」ですから、ちょっとラーメン屋さんへ、などという感覚では食べられない。私にとってはかなりスペシャルな「麺」。そんなわけで、チャンスをうかがっていた私に「チャンス到来」
行ったのは、まだ６月…で、向かいの末っ子クンは、温かい麺「鶏そばのランチセット」、コンサートに来た母は、「海鮮中華がゆのランチセット」と温かいメニューなのですが、私は「冷たい麺」・・・アップをご披露しようとおもうも、この日の画像はケータイでの撮影でピントかがなりあまあま(；一_一)過去の画像から掘り起こしてご披露します。
ぷりぷりの麺の上に、坦々の肉そぼろ、ぷりぷりのエビ、蒸し鶏、水菜・大豆・春雨のサラダ、中華クラゲ、フライドガーリックや松の美…などなど盛りだくさんのトッピングに、コクのあるごまだれ。これに別添えの、れんげ堂特製の具だくさんラー油を、お好みでかけていただきます。最初は季節の限定メニューだったものが、いまでは人気で通年のグランドメニューになったそう。れんげ堂のＨＰには出ていませんでしたが、れんげ堂の公式ブログにて披露されています。宮の森れんげ堂のブログ・極上坦々涼麺直前でも席があいているか確認して予約を入れないと、満席で入れずに涙をのむ羽目になるお店ですが、「極上坦々涼麺」は手間がかかるお料理のようでタイミングが悪いと、出てくるのに時間がかかるので、できれば事前予約をしておいた方がいいメニューですが、是非一度、札幌在住の方、札幌に来られる方、食べる価値はありデスよんお店の情報