縄文とアセンションとつなぐ魂の光彩
昨夜、つなぐ魂の光彩、無料一斉ワークを行わせていただきました。
ソウルメイトに出会いやすくなる体質に改善していく目的のワークでしたが、いかがでしたでしょうか。
すでにご感想いただいてる方、ありがとうございます。
どんな些細な事でも構いませんので、ご感想をお寄せ下さい。
ソウルメイトと出会う、それは、個々のアセンションの方向性を定めて行く大切な事だと、本日気付いたのです。
私は、今日、上野の国立博物館で開催されている縄文展に行ってきました。
縄文遺跡は私の住む場所の近くからも出土されていましたが、今まで全く興味なんかなかったんです。
でも、何故か気になり、子供の宿題のテーマにも良いかなと、この度行ってきたんですね。
上野に集まっていた縄文土器は、大きなものが多く、明らかに実用的でないんです。
私は無知なので、これは一体何に使うのか？と思いながら見て回ったのですが。
本日上野で見た土器(火焔型土器・王冠型土器)は、上部の模様が４つに分かれていて、取っ手にしてはデザインが派手すぎる。
それは、素晴らしいデザイン。
私は、土器の渦巻きの模様は銀河に思えてならなくて、くねる模様はヘビに思えてならない。
素晴らしいデザインに圧倒され、朝からお昼までいました。
子供のために科学館も回ろうと、急遽、その後に科学館に行ったのです。
しかし、まぁ、標本のある階は小さな子供でごった返しておりまして、人混みに疲れた私たちは、空いている一番階下の宇宙の仕組みを理解する階に行ったんです。
すると、目を惹きつけられたのは、コレ。
宇宙の始まりから現在までの図です。
これって、さっきまで見ていた土器と同じ形ではないですか。
おそらく、この縄文の実用性のない土器は、宇宙の成長を表していて、上の４つに分かれた突起部分は、アセンションを表しているのだ、と。
宇宙の成長を土器で表し、来たるアセンションの時に向けて準備をしていたのだと。
アセンションを成功させるには、それぞれの請願に合わせて、４つにグループが分かれて行く役割があると、今年に入って教えていただいたばかりでした。
科学館で、宇宙を知れば知るほど、縄文遺跡が浮かぶという。
宇宙も壮大なスケールだなと思いきや、私たちの細胞のミクロの世界も１つ１つも壮大なスケールでした。
しかし、銀河って果てしなくあって、わたしを見守ってくれている、銀河神界の人ってどの銀河の人？(人なのか？みたいな笑笑)
個々がそれぞれの請願の元に、本来進むべきというか、本来の進みたい方向へ進むことが、アセンションの成功に繋がるんですね。
なので、自分を知り、自分の喜びを感じて生きていくことが、地球のため、宇宙のためになるんですよね。
その喜びをお互いに助長するソウルメイト。
つなぐ魂の光彩のワークは、ガッツリとアセンションに向けてのワークだったんだなと気付いたのです。
アセンションって拒否反応示す人もいるので(私も〜汗)もしかしてツライ方もいらっしゃるかも？
無料ワークはお受けになる方により、受け取りにくい場合がありますが、何回か受けていただく事で変わっていくと思います。
このワークも月1で行っていこうと思っています。
(無料を受けてみて、有料も受けてみたい方がいらっしゃいましたら、随時お申し込み受付中です。)
ご感想いただいた時点で、グラウンディングを促すヒーリングを送らせていただいています。
ご縁をいただいた方々、ありがとうございました。