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nuï

外泊

2018.08.13 11:40

この可愛い壁紙は宿泊先の体育館の中の一室に貼られていたもの。


和むな。


なぜ体育館に宿泊したのかというと、市の危機管理課の方たちが主催してくださった避難所キャンプというのに参加してきたからです。


小学四年生の娘が是非参加したいとのことで、私が付き添いで行くことになりました。


うちでは防災グッズを用意していません。

いつかやらなきゃ、と思いながらまだいっか、と先延ばしまくってました。


避難所での生活を体験することにより自分たちが必要な物がピックアップできました。


あったらいいな、は人それぞれ、家庭によりけりです。


貯蔵庫を見学させてもらいましたがその中には女性が必要なもの、というか女性のちょっとしたわがままを満たせる物がなかったんです。

(生理用ナプキンはありました。)


キャンプを終えて防災グッズに入れようと準備したものは


●下着の交換ができないときのためにおりものシート


●シートで拭くタイプのメイク落としや洗顔シート。

(泡で出てくる洗顔フォームを持って行ったのですが水が自由に使えないことをすっかり忘れてました。)


●スキンケアグッズ

基礎化粧品の他にちょっと贅沢なパックとかあると気分良く過ごせるな、と。


●香りの強くないマッサージオイル

香りも害になりうるので気をつけたいところ。家族にマッサージをしたりしてもらったりするとほっと和みます。


●スティックタイプのコーヒー。

あゝここに今あったかいコーヒーがあったらなあと思う場面がいくつかありました。

緑のエプロンつけたお姉さんが笑顔でコーヒーをサーブしに来てくれたらどんなに嬉しいかと思いました。

緑のエプロンのコーヒー屋さんで働く一員としてできることを見つけました。


●文庫本

本は娯楽。


今のところ思いつくのはこのくらい。

ニュースで見たことのある避難所は段ボールで仕切られていたり、もしくは仕切るものもなくプライバシーも何もない状態でした。


今ではこんな便利なものがあるんですね。


大人2人、子供2人が眠れる大きさのワンタッチ開閉のテント。


ここに親子で寝ました。

テントの中で本を読むのを楽しみにしていたけど22:00の就寝間際まで消防署に行って救命救急の講習を受けたりでゆっくりする時間がなかったのでした。


でもAEDの使い方や心臓マッサージを復習できる貴重な機会でした。



こういう慣れない場所でよく眠れないんじゃないかと不安でしたが、この日は仕事で4時起きだったのですぐに夢の中へ。


朝起きて隣のテントの人にいびきかいてなかったか確認したところ、セーフでした。


使えるお水の量。

足らなくなったら補充はしてもらえるけど大事に使わなくてはならない。


このお水は食事にも使います。

初日の夕食。

ガスが使えないということでご飯も味噌汁もお水で。


お腹がぺっこぺこだったので食事がありがたくてありがたくて。


メニューはハンバーグ、ご飯、ポテトツナサラダ、味噌汁。

量が多い。

大人の男性の量です。


翌日は6時起床。


ラジオ体操で身体を目覚まさせてから朝食。


メニューは梅じゃこご飯、味噌汁、鶏そぼろ。デザートはフルーツ缶。

今日はお湯が使えるという設定で温かい食事を頂きました。


ありがたやー、ありがたや。


夕食が多過ぎてお腹空いてないと言いながら完食。



あー、コーヒーが飲みたい。

コーヒーって贅沢品なんだな。


朝食の後は被災地に行っていた危機管理課の課長さんのお話を聞きました。


地震が起きたらテーブルの下に隠れるのも大事ですがトイレに逃げる!

ドアは閉めない!


この事だけはきちんと頭に入れておこう!


2日間の濃厚な体験でした。


さて。


お母ちゃん不在がはじめてのこちらの坊や、4歳。


朝起きても母ちゃんが居ないのでずっと泣いていたそう。


お留守番、頑張ったね。


今日も読んでくださってありがとうございました😊