コラージュ
平成27年の作品・・・
人物は登場せず、風景ばかりが貼られている。
しかも、重ねて重ねて幾重にも、「何故?」と問いかけるように。
または、「何処?」と言いたかったのか。
混沌・・・まとまっているようで、何を目指すのか判らない状態。
平成28年の作品・・・
自分の位置に、人物が現れた。しっかりと、前を向いている。
全体的には、やはり重ね貼りなのだが、前年に比べると色彩的にも明るい。
実はこの年に、きよの先生に弟子入りさせていただいた。
それを待っているような作品。
「四柱推命」という、未知との遭遇だったわけで、それまで占いには興味があったけど、
本格的に勉強することになるとは・・・思ってもいなかった。
平成29年の作品・・・
今までの枠を取っ払うように、好きなものを貼り重ねている。
まとまりはないけど、観ていて不快な感じはしないから、この時の心境なんでしょう。
あれもこれも・・・どん欲に取り込む!楽しくもあり、
迷いもあるようだが、こういう時期がないと成長しないから。
こういうのも「あり」でしょう。
きよの先生のお稽古に通いながら、とにかく取り込んでいた。
まだ、知識はバラバラの状態で、「つながってなかったなぁ~」と思う。
今だからそう思えるけど、当時は大真面目で頭に詰め込んでいたのデス・・・
習い初めて判ったのですけど・・・「四柱推命って難物」でしたわ。
走り出して、フッと気がつくのが私のスタイルなの。
(だって、今興味のあることをしなきゃ、後から後悔するでしょ?)
「船が目の前に来たら、乗り込むベシ」
平成30年の作品・・・
自分の場所に、自分のシンボルが登場。(拍手!!)
しかも、前進する方向に配置されている。
自分では無意識に・・・
素材を選んで、良い具合にはさみで切って、台紙のどこに貼るのか検討、
貼る位置を決めたら、糊付けする。
この作業にも意味があり、その時の心理状態を反映し、作業を通じて癒しも得られる。
今年の作品では、言葉も一つだけ入れている。
「まだ知らない”美しい”世界が待っている「旅」に出かけよう」
自分の気持ちにピッタリなので、嬉しくなって貼った。
あらためて、四柱推命に出逢えて良かったな・・・と思えるし、
きよの先生はじめ、出逢えた方々やこれから出逢う方々にも感謝している。
コラージュから眺めたら・・・
四柱推命のお勉強の足跡をたどれたのが、不思議で嬉しくなっちゃった。