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羽紅(はく)

2018.08.13 13:40

コラージュ


平成27年の作品・・・

人物は登場せず、風景ばかりが貼られている。

しかも、重ねて重ねて幾重にも、「何故?」と問いかけるように。

または、「何処?」と言いたかったのか。

混沌・・・まとまっているようで、何を目指すのか判らない状態。



平成28年の作品・・・

自分の位置に、人物が現れた。しっかりと、前を向いている。

全体的には、やはり重ね貼りなのだが、前年に比べると色彩的にも明るい。

実はこの年に、きよの先生に弟子入りさせていただいた。

それを待っているような作品。

「四柱推命」という、未知との遭遇だったわけで、それまで占いには興味があったけど、

本格的に勉強することになるとは・・・思ってもいなかった。

平成29年の作品・・・

今までの枠を取っ払うように、好きなものを貼り重ねている。

まとまりはないけど、観ていて不快な感じはしないから、この時の心境なんでしょう。

あれもこれも・・・どん欲に取り込む!楽しくもあり、

迷いもあるようだが、こういう時期がないと成長しないから。

こういうのも「あり」でしょう。

きよの先生のお稽古に通いながら、とにかく取り込んでいた。

まだ、知識はバラバラの状態で、「つながってなかったなぁ~」と思う。

今だからそう思えるけど、当時は大真面目で頭に詰め込んでいたのデス・・・

習い初めて判ったのですけど・・・「四柱推命って難物」でしたわ。

走り出して、フッと気がつくのが私のスタイルなの。

(だって、今興味のあることをしなきゃ、後から後悔するでしょ?)

「船が目の前に来たら、乗り込むベシ」

平成30年の作品・・・

自分の場所に、自分のシンボルが登場。(拍手!!)

しかも、前進する方向に配置されている。

自分では無意識に・・・

素材を選んで、良い具合にはさみで切って、台紙のどこに貼るのか検討、

貼る位置を決めたら、糊付けする。

この作業にも意味があり、その時の心理状態を反映し、作業を通じて癒しも得られる。

今年の作品では、言葉も一つだけ入れている。

「まだ知らない”美しい”世界が待っている「旅」に出かけよう」

自分の気持ちにピッタリなので、嬉しくなって貼った。

あらためて、四柱推命に出逢えて良かったな・・・と思えるし、

きよの先生はじめ、出逢えた方々やこれから出逢う方々にも感謝している。


コラージュから眺めたら・・・

四柱推命のお勉強の足跡をたどれたのが、不思議で嬉しくなっちゃった。