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心のカーテン

2024.09.24 07:02

https://note.com/libbil0707/n/n0ad043dd63be 【自分を信じれなくなる…実は、自分で心のカーテンを閉めている】より

何もかもうまくいく。自分のまわりにはいつもいい人がいる。自分に確信が持てる。調子がいい、自分が無敵とすら思える。これが私の人生だ!順風満帆!

しかし、ちょっとした、些細な心の行き違いで、自分を疑うことがある。

自分を疑いだしたら、人は際限なく弱くなる。今まで全開だった、心のカーテンを自らしめてしまう。心の窓から、差し込んでいた日差しが失われるので、心が暗くなる。

明るかった心の中が暗くなり、自分を信じれなくなる。不安になる。

心の中が暗くなったからと言って、全世界が暗いわけではない。心の外側は、明るいまま…。

ただ、自分にとって不都合なことばかりに意識が向いているので、それに合わせて心の中を調光している。

自分にとって不都合なことばかり考えているのにそれに意識を向けているのに、心の中は全開で明るいというわけにはいかないから…。

どんなに辛いこと、どんなに自分にとって不都合なことが起きても、1つぐらいは何かいいことがあるのではないか。自分を信じてくれている人がいるのではないか。今まで頑張ってきたので、まだ、何か自分にはできることが残っているのではないか。わずかな希望でいいので、考えてみる。必ずあるから…。だって、自分で閉めた心のカーテンは、自分で開けるしかないから。カーテンを閉めるきっかけがあったとするなら、開けるきっかけも必ずある。

あると思って探すから、あるのだ。ないと思うから、あるのに気づかない。

もともと、自分を無敵と思い、これが私の人生だ!順風満帆!と、思っていたから、必ずあるのだ。

もし、自分が弱く、自分の人生がわからなく、どうしていいかわからない状況だとしても、

あると思って探すから、あるのだ。

いきなりあると思えないからこそ、まだ、何か自分にはできることが残っているのではないか。わずかな希望でいいので、考えてみる。

先日、自分のことを疑い、少し、弱気になった人の話を聞く機会がありました。

弱気になった人は、ついつい、自分が悪いと思い込んでしまいます。

優しいんですよね。優しさに合わせて、自分の弱さを認める強さを持つ。そして、まわりに対する感謝の気持ちを育む。これが、心のカーテンを開けるきっかけになると思う。

お話を聞かせていただいた、ちょっぴり弱気になった方から、後日、嬉しいメッセージをいただきました。『気がつきました!きっと誰もが一生懸命。だから私も自分の気持ちもまわりの人の気持ちも尊重しながら、相手に変わって欲しいとも思わず、そのまま受け入れようと思いました。人との出会いは不思議です。沢山の縁で成長させて貰っています。』心のカーテンを開けましたね!


Facebook五島 秀一さん投稿記事

今だからこそ、永遠の道、タオを求めよう!

今という時は光に向かう過渡期に過ぎないのだから!

https://note.com/shuoffice/n/nd6cf6bdcf31a?fbclid=IwAR2i1iuWXsicUav1U80lU7JEf4CcZ6PlFQFj3bnyH-yMd0fO8dPUKSjbf4Y 【永遠のTAO】より 

人の魂はいずれは太陽の次元 Solar Dimensionに到達する

Solar Dimensionとは何であろう あの天空に輝く 雄大なる太陽とは何であろう

太陽は自らを燃やして光を与える すべての生命の進化のドラマの背後に すべての生命の繁栄の背後に 紛れもなくこの太陽の与え尽くす 優雅で 厳かで雄大な力が潜んでいる

では何のために我らの頭上に太陽は昇るのか 自分が太陽であることを思い起こすがよい

いま私はRising Sunとして昇る太陽だが それはあなた自身のことだ

人生がいくつかの不可能の壁に取り囲まれているとする 不可能 すなわち人生の闇は私たちに向かってささやく 闇は過去の姿を見ている それは未来の私ではない なにゆえに過去の言葉に耳を傾けるのか なぜ過去が私の将来に立ちはだかるのか それは私の心がつくりだした幻影に過ぎないのではないか

打破せよ!汝の努力は最初は止むに止まれぬ気持ちでするものである

それはどこから湧いてくるのか それは汝の内から湧いてくるのである 矢になりきれ!

矢は流れていくことのみを意識する 私は虚空を飛んでいく一本の流れる矢である

的を忘れてただただ流れて飛ぶ そのことにのみ意識を没入せよ 人間は自由を得るために

弓から放たれたのである ああ この虚空の中を飛ぶ この瞬間において我は知る

努力とは結果が目標ではなく 飛ぶことそのものが目標なのである

空中を飛ぶ矢は的に当たって輝くのではない 空中を飛ぶことそのもので光輝くのである

ここにおいて我は知る 我は虚空そのものなり 虚空とは何者無きにもあらず

すべてを讃えた深い命の泉なり この虚空をアカーシャガルバという

アカーシャガルバは 自らが空であるがゆえにすべてを内包する

ゴールはどこぞ ゴールはここなり ゴールはいつぞ ゴールはいまなり 我は永遠の自由なり 我は虚空を天翔るものなり 一筋の光なり 我は我の中に向かってまっしぐらに飛んでいく 虚空の中を喜びに溢れながら飛んでいく ひとつの矢である

そのときに心臓に輝くアヨディアの光は 今や赤々と燃えているのである

我は自分の心臓の中にアヨディアなる 霊的太陽を見るのである求める心を救う偉大な力は同時にやってくる 求める心がなければ偉大な救う力は発動しない

私たちは地上にいながらにして 天使が守る霊的な光の空間に 生のあらゆる局面において

私たちを手助けしていたという 宇宙の偉大な摂理を身を以て知ることになるのだ

人生には七度の試練がやってくる 私たちはこれを打ち負かすことができる

たった一つの恐怖を乗り越えることによって たった小さな勇気を出すことによって

この目に見えない世界を志そうとしたとき アモン 阿弥陀如来は私にこう言った

立て! 歩め! そして偉大なれ! お前の足で立ち上がったときに我々はすべて協力する

この二本の足は屈服するためにあるのではない立ち上がるためにあるのだ

ありのままに生きることで己に勝利する 私たちが存在しているこの三次元宇宙は、

宇宙ができて38万年後に初めて光が出てきました。

宇宙物理学の観点からすると光は闇から生まれます。闇から離れた人生というものはありません。苦しんだからこそ、それに打ち勝つことができます。

それが人間の本質ではないでしょうか。

闇というのは、あらゆる苦しみ、不幸のことです。私たちは闇と戦うのではなく、愛するのです。力は有限ですが、愛は無限です。

あるとき不動明王が現れてこう言いました。汝、不可能を希望の剣で断ち切れ!

TAOというのは闇と切り離して考えることはできません。

月から太陽に向かって一筋の白い道が流れています。私たちは月のごとく大地に生まれます。

月は自ら発光しません。ただ、太陽からの光を浴びて満月になったり新月になったりを繰り返します。でもいつか、すべての星は自ら光り輝くようになります。

つまり、人の一生ないしは輪廻転生の数々のドラマというのは月から太陽に至る道、それがTAOなのです。

道を志すときにゴールを設定します。

ゴールとは、私たちはいずれ人に与える存在になることです。

https://www.youtube.com/watch?v=Y48G7E_VsP8

気の舞】Dr.Shu 五島秀一【悠久】作曲・演奏 林 煌純